Komori
決算7744ノーリツ鋼機電機・精密

2022年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

2022年12月期は、JLabの連結加入や需要回復で売上収益が増えた一方、原材料・物流・エネルギー費の上昇やJLabの減損により営業利益は大幅に減少した。JMDC株式の一部譲渡益などにより、親会社の所有者に帰属する当期利益は大幅に増加した。

読む価値
78重要
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-79.2
営業利益の前年同期比(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2022年1月1日〜2022年12月31日連結IFRS
売上高73,515百万円前年比 +34.9%
営業利益1,262百万円前年比 -79.2%
経常利益3,944百万円前年比 -25.8%
純利益(親会社株主帰属)101,548百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益2,848.36円
売上高営業利益率1.7%
期末の財政状態
総資産307,257百万円
うち純資産 192,869 百万円自己資本比率 62.7%前期末比 +20.7pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+11,738
投資+93,391
財務-47,586
純増減+57,543

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高96,436百万円
セグメント別売上高ものづくり(部品・材料) 12,717百万円(前年比 +3.5%)、ものづくり(音響機器関連) 59,516百万円(前年比 +44.8%)、その他 1,282百万円(前年比 +17.6%)
セグメント別利益ものづくり(部品・材料) 3,718百万円(前年比 -11.1%)、ものづくり(音響機器関連) 8,234百万円(前年比 +16.4%)、その他 272百万円(前年比 -0.1%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高80,000百万円(前年比 +8.8%)
営業利益7,600百万円(前年比 +502.0%)
税引前利益6,600百万円(前年比 +67.3%)
純利益4,300百万円(前年比 -95.8%)
年間配当予想152円/株 → 49円/株
配当性向2022年12月期 5.3% / 2023年12月期予想 40.6%
株主還元方針中期経営計画の目標として連結配当性向40%を目標
業績の増減要因

JLabの連結加入、DJ機器の欧米需要回復、ペン先事業の販売増で売上収益が増加した一方、部材調達コスト、原油高による光熱費、物流費、追加関税費用の増加と、JLabの減損損失59億円により営業利益が減少した。JMDC株式の一部譲渡に伴う売却益・再評価関連収益により最終利益は増加した。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 有(JMDCの非継続事業分類およびJLabの企業結合に係る取得対価配分の確定に伴う前連結会計年度数値の修正再表示)
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 1社(株式会社JMDC)
減損損失59億円、2,064百万円
減価償却費5,251百万円(減価償却費及び償却費)
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(アナリスト・機関投資家向け、オンデマンド配信)
期末発行済株式数36,190,872株
期末自己株式数533,341株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準IFRS
連結・個別の別連結
対象期間2022年1月1日〜2022年12月31日
売上高73,515百万円(前年比 +34.9%)
営業利益1,262百万円(前年比 -79.2%)
経常利益3,944百万円(前年比 -25.8%)
親会社株主に帰属する当期純利益101,548百万円
1株当たり当期純利益2,848.36円
売上高営業利益率1.7%
自己資本比率当期末 62.7% / 前期末 42.0%
総資産307,257百万円
純資産192,869百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー11,738百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー93,391百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-47,586百万円
現金及び現金同等物期末残高96,436百万円
通期業績予想売上高 80,000百万円(前年比 +8.8%) / 営業利益 7,600百万円(前年比 +502.0%) / 税引前利益 6,600百万円(前年比 +67.3%) / 純利益 4,300百万円(前年比 -95.8%)
年間配当予想152円/株 → 49円/株
配当性向2022年12月期 5.3% / 2023年12月期予想 40.6%
株主還元方針中期経営計画の目標として連結配当性向40%を目標
セグメント別売上高ものづくり(部品・材料) 12,717百万円(前年比 +3.5%)、ものづくり(音響機器関連) 59,516百万円(前年比 +44.8%)、その他 1,282百万円(前年比 +17.6%)
セグメント別利益ものづくり(部品・材料) 3,718百万円(前年比 -11.1%)、ものづくり(音響機器関連) 8,234百万円(前年比 +16.4%)、その他 272百万円(前年比 -0.1%)
減価償却費5,251百万円(減価償却費及び償却費)
減損損失59億円、2,064百万円
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 有(JMDCの非継続事業分類およびJLabの企業結合に係る取得対価配分の確定に伴う前連結会計年度数値の修正再表示)
連結範囲の変更新規 0社 / 除外 1社(株式会社JMDC)
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(アナリスト・機関投資家向け、オンデマンド配信)
期末発行済株式数36,190,872株
期末自己株式数533,341株
業績の増減要因JLabの連結加入、DJ機器の欧米需要回復、ペン先事業の販売増で売上収益が増加した一方、部材調達コスト、原油高による光熱費、物流費、追加関税費用の増加と、JLabの減損損失59億円により営業利益が減少した。JMDC株式の一部譲渡に伴う売却益・再評価関連収益により最終利益は増加した。
この書類が述べていない項目(6件)
業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高特別損益の内訳継続企業の前提に関する記載重要な後発事象

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上収益はJLabの加入、DJ機器の欧米需要回復、ペン先事業の販売増で増加した。営業利益は部材調達コスト、原油高による光熱費、欧州の追加関税費用に加え、米国金利上昇に伴うJLabの減損損失59億円を計上したことで減少した。一方、最終利益はJMDC株式の一部譲渡に伴う売却益・再評価関連収益などにより増加した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2022年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)|ノーリツ鋼機(7744)の適時開示 | Komori