特殊部材・原材料の安定調達
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに21社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「契約や代替品への切り替えなどで安定調達を常に検討しておりますが、調達先の災害や事故、仕入価格の高騰等で、原材料・部品等の安定的調達が確保できない可能性があります。」
調達先の限定性・代替困難性と、契約・代替品切替による対応方針を再確認した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「医療用内視鏡は、中国のゼロコロナ政策による販売活動の停滞や、一部の部材供給不足の影響を受けましたが、欧州での販売が好調だったことや為替換算影響により増収となりました。」
一部の部材供給不足がFY2023-Q3累計でも医療用内視鏡の販売に影響しており、調達制約が継続している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「医療用内視鏡は、中国におけるロックダウンによる販売活動の停滞や、一部の部材供給不足の影響を受けましたが、欧州での販売が好調だったことや為替換算の影響により増収となりました。」
一部の部材供給不足がFY2023-Q1にも医療用内視鏡の販売活動へ実際に影響したことを開示している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「一部の部材供給不足により調達環境が厳しく部材の確保に苦心しました。」
医療用内視鏡において一部部材の供給不足が発生し、調達環境の厳しさと部材確保の困難が実際の事業運営上の問題として記載された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「契約や代替品への切り替えなどで安定調達を常に検討しておりますが、調達先の災害や事故、仕入価格の高騰等で、部品の安定的調達が確保できない可能性があります。」
特殊部材の調達先限定性・代替困難性を前提に、契約や代替品切り替えによる安定調達の検討を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「原材料・部品等の一部に、その特殊性から調達先が限定されているものや調達先の代替が困難なものがあり、調達先の災害や事故、仕入価格の高騰等で、部品の安定的調達が確保できない可能性があります。」
特殊部材の調達先限定性、代替困難性、災害・事故・価格高騰による調達リスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原材料・部品等の一部に、その特殊性から調達先が限定されているものや調達先の代替が困難なものがあり、調達先の災害や事故、仕入価格の高騰等で、部品の安定的調達が確保できない可能性があります。」
特殊部材・原材料の調達先限定性、代替困難性、災害・事故・価格高騰のリスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「原材料・部品等の一部に、その特殊性から調達先が限定されているものや調達先の代替が困難なものがあり、調達先の災害や事故、仕入価格の高騰等で、部品の安定的調達が確保できない可能性があります。」
調達先の限定性・代替困難性に起因する供給停止、価格上昇、出荷遅延リスク。