マニー(7730)・リスク再定義
医療政策の見直しによる販売価格下落
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
3記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
償還価格引下げ・顧客値下げ圧力による医療器材利益率低下15社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
マニーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より8年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「中国の医療費政策に伴う手術件数抑制の影響を受け同国代理店で発生していた在庫調整が継続したこと等により、売上高、セグメント利益ともに小幅な伸びとなりました。」
医療政策リスクの現れ方について、従来の公定価格・販売価格下落に加え、中国の医療費政策による手術件数抑制と代理店在庫調整への影響を記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「主力であるベトナム工場において、工程の自動化推進による継続的な製造コストの低減に加え、当社の微細加工技術を活かした高付加価値製品の販売により、これらの影響を最小化するよう努めております。」
医療政策による公定価格見直し・販売価格下落リスクを、ベトナム工場の自動化と高付加価値製品販売で抑える対応策を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「診療報酬、薬価基準及び特定保険医療材料の公定価格見直し(引き下げとなるケースが大半となっています。)が、概ね2年に1度実施されております。これに伴い、販売価格が想定を超えて下落し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
医療費抑制政策に伴う公定価格の見直しが概ね2年に1度行われ、販売価格の想定超の下落につながるリスクを独立して記載している。