設備投資資金の調達と投機を行わない金融運用
FY2016に初出。22回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
- FY2026長期借入れ・設備投資の増加有価証券報告書
「財務活動の結果、支出した資金は1,089百万円(前連結会計年度は606百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,213百万円により資金が増加した一方で、短期借入金の純減額137百万円、長期借入金の返済による支出406百万円、自己株式の取得による支出1,302百万円、配当金の支払額417百万円により資金が減少したためであります。」
長期借入れ1,213百万円、自己株式取得1,302百万円、配当金417百万円を計上し、設備投資・株主還元に伴う資金支出と借入れの規模が拡大した。 - FY2026-H1借入れ・返済と自己株式取得支出の発生有価証券報告書
「財務活動の結果、支出した資金は592百万円(前中間連結会計期間は163百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入410百万円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出194百万円、自己株式の取得による支出453百万円、配当金の支払額201百万円により資金が減少したためであります。」
長期借入れ410百万円と返済194百万円を行う一方、自己株式取得453百万円、配当金201百万円を支出し、財務活動による資金流出は592百万円となった。 - FY2025-H1借入れ・返済と投資支出の継続有価証券報告書
「財務活動の結果、支出した資金は163百万円(前中間連結会計期間は150百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入200百万円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出224百万円、配当金の支払額156百万円により資金が減少したためであります。」
長期借入れ200百万円を実施する一方、長期借入金224百万円を返済し、配当金156百万円を支払った。投資活動では有形固定資産取得に341百万円を支出している。 - FY2024有利子負債減少・投資資金使途継続有価証券報告書
「当連結会計年度末において、1,867百万円の有利子負債残高があります。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は3,197百万円であり、新商品の開発に向けた研究開発費や今後の新規事業への展開、さらに生産効率向上を目的とした製造設備等への投資に充当してまいります。」
有利子負債残高は1,867百万円となり、前年度の2,202百万円から減少した。現金及び現金同等物3,197百万円は研究開発、新規事業、生産効率向上の設備投資に充当する方針を継続している。 - FY2024-Q3長期借入金減少有価証券報告書
「固定負債は194百万円減少し、3,895百万円となりました。これは主に、長期借入金が125百万円、役員退職慰労引当金が36百万円、退職給付に係る負債が16百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
第3四半期末の固定負債は減少し、長期借入金は前連結会計年度末から125百万円減少した。 - FY2024-Q2長期借入れと返済の継続有価証券報告書
「財務活動の結果、支出した資金は150百万円(前年同四半期は189百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入200百万円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出278百万円、配当金の支払額112百万円により資金が減少したためであります。」
長期借入れ200百万円を実施する一方、長期借入金278百万円を返済し、配当金112百万円を支払った。 - FY2024-Q1長期借入金減少有価証券報告書
「固定負債は163百万円減少し、3,925百万円となりました。これは主に、長期借入金が122百万円、役員退職慰労引当金が37百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から長期借入金が122百万円減少し、固定負債も163百万円減少している。 - FY2023有利子負債減少・当座貸越契約拡大有価証券報告書
「当連結会計年度末において、2,202百万円の有利子負債残高があります。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は2,963百万円であり、新商品の開発に向けた研究開発費や今後の新規事業への展開、さらに生産効率向上を目的とした製造設備等への投資に充当してまいります。なお、当社は、資金確保を目的として、金融機関との間で当座貸越契約2,290百万円の契約を締結しております。」
有利子負債残高は2,202百万円となり、前年の2,491百万円から減少した。一方、資金確保のため当座貸越契約2,290百万円を締結している。 - FY2023-Q3短期・長期借入金の構成変動有価証券報告書
「流動負債は前連結会計年度末に比べ83百万円増加し、3,859百万円となりました。これは主に、賞与引当金が159百万円、未払金が175百万円それぞれ減少しましたが、短期借入金が391百万円増加したことによるものであります。固定負債は320百万円減少し、4,075百万円となりました。これは主に、長期借入金が255百万円、リース債務が29百万円、退職給付に係る負債が33百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
短期借入金が391百万円増加する一方、長期借入金が255百万円減少し、借入構成の変動が記載されている。 - FY2023-Q2長期借入れと返済の実績有価証券報告書
「財務活動の結果、支出した資金は189百万円(前年同四半期は1,024百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入200百万円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出311百万円、配当金の支払額67百万円により資金が減少したためであります。」
長期借入れ200百万円を実施する一方、長期借入金311百万円を返済し、配当金67百万円を支払った。財務活動による資金流出は189百万円となった。 - FY2022資金使途と借入構成の通期実績有価証券報告書
「当連結会計年度末において、2,491百万円の有利子負債残高があります。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は3,190百万円であり、新商品の開発に向けた研究開発費や今後の新規事業への展開、さらに生産効率向上を目的とした製造設備等への投資に充当してまいります。」
有利子負債2,491百万円、現金及び現金同等物3,190百万円を示し、研究開発、新規事業、生産効率向上の設備投資への資金使途を改めて具体化している。 - FY2022-Q3短期借入金減少・長期借入金増加有価証券報告書
「流動負債は前連結会計年度末に比べ956百万円減少し、3,892百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が290百万円、未払法人税等が57百万円、未払金が112百万円、前受金が99百万円それぞれ増加しましたが、短期借入金が1,412百万円、賞与引当金が140百万円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は298百万円増加し、4,496百万円となりました。これは主に、長期借入金が294百万円増加したことによるものであります。」
短期借入金が1,412百万円減少する一方、長期借入金が294百万円増加し、借入構成の変化が記載されている。 - FY2022-Q2借入構成の変化と短期借入金減少有価証券報告書
「財務活動の結果、支出した資金は1,024百万円(前年同四半期は1,357百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入800百万円により資金が増加した一方で、短期借入金の純減少額1,497百万円、長期借入金の返済による支出231百万円により資金が減少したためであります。」
長期借入れによる800百万円の収入があった一方、短期借入金を1,497百万円純減少させ、短期借入金残高が前連結会計年度末から減少した。 - FY2021-Q3短期借入金残高増加有価証券報告書
「流動負債は前連結会計年度末に比べ1,469百万円増加し、5,068百万円となりました。これは主に、賞与引当金が216百万円減少しましたが、短期借入金が1,463百万円、未払金が277百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
第3四半期会計期間末の短期借入金は前連結会計年度末比1,463百万円増加し、流動負債の増加要因となった。 - FY2021-Q2短期借入金増加による運転資金確保有価証券報告書
「財務活動の結果、得られた資金は1,357百万円(前年同四半期は853百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出241百万円があった一方で、短期借入金の純増加額1,515百万円があったためであります。」
新型コロナウイルス感染症への備えとして実行した借入を含め、短期借入金が純額1,515百万円増加し、財務活動による資金流入が1,357百万円となった。 - FY2021-Q1新型コロナウイルス感染症対応の運転資金借入有価証券報告書
「当社は2020年7月1日に以下のとおり資金の借入を実行しております。 (1) 資金の使途 新型コロナウイルス感染症の拡大と長期化に対する備えとして運転資金を手厚くするものであります。 (3) 借入金額 1,500,000千円 (5) 借入実行日 2020年7月1日 (6) 返済期限 2021年8月2日 (7) 担保提供資産または保証の内容 無担保、無保証」
新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化への備えとして、1,500,000千円を無担保・無保証で借り入れ、運転資金を手厚くする内容を開示している。 - FY2020-Q3長期借入金増加有価証券報告書
「固定負債は前連結会計年度末に比べ580百万円増加し、4,215百万円となりました。これは主に長期借入金が608百万円増加したことによるものであります。」
前連結会計年度末から固定負債が580百万円増加し、主因として長期借入金608百万円の増加を記載している。 - FY2020-Q2事業譲受に伴う資金支出と長期借入れ有価証券報告書
「投資活動の結果、支出した資金は1,153百万円(前年同四半期は21百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出170百万円、事業譲受による支出946百万円があったためであります。」
事業譲受による支出946百万円などにより投資活動の支出が1,153百万円となった一方、長期借入れによる収入1,102百万円を計上している。 - FY2019資金使途の具体化有価証券報告書
「これらの資金は、新製品の開発に向けた研究開発費や今後の新規事業への展開、さらに生産効率向上を目的とした製造設備等への投資に使用してまいります。」
有利子負債、現金及び現金同等物、当座貸越契約の状況を示したうえで、資金を新製品開発、新規事業、生産効率向上の製造設備へ充てる方針を具体化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当企業グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避する為に利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。」
銀行借入による資金調達、余資の流動性資産運用、デリバティブの非投機的利用という金融方針を継続している。 - FY2017-Q3本社ビル取得を自己資金で計画有価証券報告書
「今回は、借地権、建物の日本生命保険相互会社持分を買取り、賃貸業務を引継ぐものであります。」
新たな本社ビル関連投資について、投資予定総額423,000千円、資金調達方法は自己資金、着手・完了予定は平成29年4月と記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当企業グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避する為に利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。」
設備投資・運転資金を銀行借入で調達し、余資は流動性の高い資産で運用、デリバティブはリスク回避目的に限定している。