中国子会社の仕掛品証憑不足と残高推計
FY2018-Q1に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021実績引用有価証券報告書
「第111期(2017年2月期)第3四半期から第113期(2019年2月期)第3四半期までの間につきましては、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができなかったとして、限定付適正意見を受領しております。」
仕掛品の証憑不足・推計は当期の注記としては継続記載されず、過去の監査意見に関する事項として引用されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の前連結会計年度の期首における仕掛品の計上に関する調査を実施してまいりましたが、仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができませんでした。このため前連結会計年度の期首における仕掛品については、同社において2013年度から2015年度の製造原価と仕掛品残高との比率を2016年12月の製造原価に乗じることで推計しております。」
中国子会社の仕掛品について証憑不足と過年度の原価比率による残高推計を引き続き開示している。推計対象の前連結会計年度期首残高は40,917千円である。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の前連結会計年度の期首における仕掛品の計上に関する調査を実施してまいりましたが、仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができませんでした。このため前連結会計年度の期首における仕掛品については、同社において平成25年度から平成27年度の製造原価と仕掛品残高との比率を平成28年12月の製造原価に乗じることで推計しております。」
中国子会社の仕掛品について証憑不足と過年度の原価比率を用いた残高推計を引き続き開示している。推計対象の前連結会計年度期首残高は40,917千円である。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の前連結会計年度の期首における仕掛品の計上に関する調査を実施してまいりましたが、仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができませんでした。このため前連結会計年度の期首における仕掛品については、同社において平成25年度から平成27年度の製造原価と仕掛品残高との比率を平成28年12月の製造原価に乗じることで推計しております。」
中国子会社の仕掛品について証憑不足と過年度の原価比率を用いた残高推計を引き続き開示している。推計対象の前連結会計年度期首残高は40,917千円である。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の前連結会計年度の期首及び前第1四半期連結会計期間末における仕掛品の計上に関する調査を実施してまいりましたが、仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができませんでした。」
中国子会社の仕掛品について証憑不足と過年度の原価比率・棚卸結果を用いた推計を引き続き開示している。推計対象残高は前連結会計年度期首40,917千円、前第1四半期末64,371千円である。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の前第3四半期連結会計期間末および前連結会計年度末における仕掛品の計上に関する調査を実施してまいりましたが、仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができませんでした。このため前第3四半期連結累計期間については、同社において平成25年度から平成27年度の製造原価と仕掛品残高との比率を平成28年9月の製造原価に乗じることで、前第3四半期連結会計期間末の仕掛品の残高を推計しております。」
中国子会社の仕掛品について証憑不足と過年度の原価比率を用いた推計による残高算定を引き続き開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の前連結会計年度末における仕掛品の計上に関する調査を実施してまいりましたが、仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができませんでした。このため、前連結会計年度末については、同社において平成25年度から平成27年度の製造原価と仕掛品残高との比率を、平成28年12月の製造原価に乗じて仕掛品の残高を推計したうえで、前連結会計年度末の連結財務諸表を作成しております。」
中国子会社の仕掛品について証憑不足と推計による残高算定を引き続き開示しており、会計記録・内部統制上の論点は継続している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「当社は、中国の連結子会社である無錫三和塑料製品有限公司の前連結会計年度末及び当第1四半期連結会計期間末における仕掛品の計上に関する調査を実施してまいりましたが、仕掛品計上に係る証憑の一部を確認することができませんでした。このため、前連結会計年度末については、同社において2013年度から2015年度の製造原価と仕掛品残高との比率を、2016年12月の製造原価に乗じて仕掛品の残高を推計したうえで、前連結会計年度末の連結財務諸表を作成しております。当第1四半期連結会計期間末については、同社において2017年6月末に実施した棚卸結果から逆算した2017年3月末時点の直接材料費の残高と、2014年度及び2015年度の製造費用に占める直接材料費の割合を利用して仕掛品残高を推計したうえで、当第1四半期連結会計期間末の四半期連結財務諸表を作成しております。なお、前連結会計年度末及び当第1四半期連結会計期間末における仕掛品残高には、同社に係る以下のものが含まれております。前連結会計年度末 仕掛品 40,917千円当第1四半期連結会計期間末 仕掛品 64,371千円」
中国子会社の仕掛品計上について証憑の一部を確認できず、過年度の原価比率や棚卸結果等に基づく推計で連結財務諸表を作成している。推計対象の仕掛品残高は前連結会計年度末40,917千円、当第1四半期末64,371千円とされている。