読む価値
54定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
-1.5175
億円(流通株式時価総額の基準10億円に対する不足額)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
策定売上高+31.8%
基準 3,483目標4,592百万円
営業利益率+3.0pt
基準 7目標10%
当期純利益+130.6%
基準 62目標143百万円
ROE+5.0pt
基準 5目標10%
線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。
営業利益非開示 → 174百万円(2026年2月期連結業績予想)
ROIC非開示 → 7%以上
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。分野別の投資額分野 社内システム再構築、人員体制の補強、人材育成、外部専門家の関与などの経営投資 / 金額 非開示、分野 試験機事業およびエンジニアリング事業の製造設備の更新 / 金額 非開示
資本の使い方について述べたこと
PBR・株価に関する自己評価株価の低迷により流通株式時価総額が低迷していると評価。2025年2月末時点の流通株式時価総額は8億4,825万円、算定に用いた平均終値は181.39円。2025年5月16日の終値245円で仮算定すると流通株式時価総額は11億4,566万円。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01デジタル化の推進
02持続的成長のための投資
03人財教育への投資
04業績の急回復に取り組みます
05投資家からの信頼回復に取り組みます
06IR活動の推進・強化
07投資家向けの情報発信の充実
計画の前提2026年2月期の連結業績予想には、2025年3月31日付で子会社化したASTOM R&D社の業績見込み数値を織り込んでいない、流通株式時価総額は、流通株式数に事業年度末以前3カ月間の日々の終値の平均値181.39円を乗じて算出
会社が挙げているリスク
2026年2月28日までの改善期間内に流通株式時価総額基準への適合が確認できない場合の監理銘柄(確認中)指定
その後も適合状況が確認されない場合の整理銘柄指定および2026年9月1日の上場廃止
ガバナンス上の問題や不祥事による株主・投資家の信頼低下
株価低迷による流通株式時価総額基準への不適合
ASTOM R&D社の買収資金を全額借入で調達したことによる借入金比率の上昇
製造設備更新に伴う設備投資資金の調達
見直し・取り下げの理由
株価の低迷による時価総額の低迷。2022年12月9日に指摘された商事事業の売上計上の一部に関する疑義から始まった一連のガバナンス上の問題、過年度の有価証券報告書等の訂正、限定付適正意見のついた監査報告書の受領などにより、株主・投資家の信頼を毀損し株主資本コストを高めたこと、また一連のイベントに伴う経費等の発生が業績を悪化させたこと。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | 上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り) |
| 計画期間 | 2025年2月期から2026年2月末まで(改善期間) |
| 計画に対する動き | 策定 |
| 売上高目標 | 3,483百万円(2025年2月期実績) → 4,592百万円(2026年2月期連結業績予想) |
| 営業利益目標 | 非開示 → 174百万円(2026年2月期連結業績予想) |
| 営業利益率目標 | 7%以上(従前の中長期的な経営指標) → 10%以上(2025年4月取締役会で改めて設定した財務KPI) |
| 当期純利益目標 | 62百万円(2025年2月期実績) → 143百万円(2026年2月期連結業績予想) |
| ROE目標 | 5%以上(従前の中長期的な経営指標) → 10%以上(2025年4月取締役会で改めて設定した財務KPI) |
| ROIC目標 | 非開示 → 7%以上 |
| PBR・株価に関する自己評価 | 株価の低迷により流通株式時価総額が低迷していると評価。2025年2月末時点の流通株式時価総額は8億4,825万円、算定に用いた平均終値は181.39円。2025年5月16日の終値245円で仮算定すると流通株式時価総額は11億4,566万円。 |
| 分野別の投資額 | 分野 社内システム再構築、人員体制の補強、人材育成、外部専門家の関与などの経営投資 / 金額 非開示、分野 試験機事業およびエンジニアリング事業の製造設備の更新 / 金額 非開示 |
| 計画の前提 | 2026年2月期の連結業績予想には、2025年3月31日付で子会社化したASTOM R&D社の業績見込み数値を織り込んでいない、流通株式時価総額は、流通株式数に事業年度末以前3カ月間の日々の終値の平均値181.39円を乗じて算出 |
| 重点施策 | デジタル化の推進、持続的成長のための投資、人財教育への投資、業績の急回復に取り組みます、投資家からの信頼回復に取り組みます、IR活動の推進・強化、投資家向けの情報発信の充実 |
| 見直し・取り下げの理由 | 株価の低迷による時価総額の低迷。2022年12月9日に指摘された商事事業の売上計上の一部に関する疑義から始まった一連のガバナンス上の問題、過年度の有価証券報告書等の訂正、限定付適正意見のついた監査報告書の受領などにより、株主・投資家の信頼を毀損し株主資本コストを高めたこと、また一連のイベントに伴う経費等の発生が業績を悪化させたこと。 |
| 認識するリスク | 2026年2月28日までの改善期間内に流通株式時価総額基準への適合が確認できない場合の監理銘柄(確認中)指定、その後も適合状況が確認されない場合の整理銘柄指定および2026年9月1日の上場廃止、ガバナンス上の問題や不祥事による株主・投資家の信頼低下、株価低迷による流通株式時価総額基準への不適合、ASTOM R&D社の買収資金を全額借入で調達したことによる借入金比率の上昇、製造設備更新に伴う設備投資資金の調達 |
| 公表日 | 2025年5月19日 |
この書類が述べていない項目(9件)
配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コスト投資計画の総額セグメント別目標非財務目標前計画の実績対象市場の規模取締役会決議日
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。株価の低迷により流通株式時価総額が低迷したことが主因です。その背景として、商事事業の売上計上に関する疑義、第三者委員会の設置、過年度の有価証券報告書等の訂正、限定付適正意見の監査報告書、これらに伴う信頼毀損・株主資本コストの上昇・経費発生による業績悪化を挙げています。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。