Rueger Holding SA買収による欧州温度計製品ポートフォリオの拡充
FY2019に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社及び子会社34社、関連会社10社により構成されております。」
Rueger Holding S.A.等の欧州買収会社を含む温度・圧力計測製品のポートフォリオを維持し、欧州子会社をグループ構成に含めている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期の業績につきましては、米国子会社においては2019年4月にグループ会社とした欧州子会社が売上高の増加に貢献したものの、原油安を背景とした設備投資抑制の影響により売上が減少いたしました。」
買収した欧州子会社の売上寄与は継続しているが、原油安を背景とした設備投資抑制により米国子会社の売上は減少した。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期の業績につきましては、米国子会社において2019年4月にグループ会社とした欧州子会社が売上高の増加に貢献しました。」
買収した欧州子会社が引き続き売上高の増加に貢献したと記載しているが、新たな買収や製品拡充のマイルストーンは示されていない。 - FY2020買収対象会社の通期業績を連結計上有価証券報告書
「米国子会社において2019年4月にグループ会社とした欧州子会社が売上高の増加に貢献した」
Rueger Holding S.A.を含む欧州子会社の買収が連結業績に組み込まれ、圧力計事業及び圧力センサ事業の売上増加に貢献したと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間より、株式の取得によりRueger Holding S.A.及びStiko Meetapparatenfabriek B.V.を連結の範囲に含めております。」
Rueger Holding S.A.及びStiko Meetapparatenfabriek B.V.の株式取得後の連結範囲への組入れを再掲しているが、新たな買収効果や製品拡充の進展は記載していない。 - FY2020-Q2買収後の連結業績計上へ進展有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間より、株式の取得によりRueger Holding SA及びStiko Meetapparatenfabriek B.V.を連結の範囲に含めております。」
Rueger Holding SAについて、前期末後に実施した全株式取得が連結範囲への組入れ及び2019年5月1日から6月30日までの業績計上へ進んだ。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、2019年4月24日開催の取締役会において、Rueger Holding SAの発行済株式の全てを、当社子会社であるAshcroft-Nagano Keiki Holdings, Inc.(本社:米国 コネチカット州、直接所有100%子会社)の傘下であるAshcroft Instruments GmbH(本社:ドイツノルトライン=ヴェストファーレン州、当社の間接所有100%子会社)が取得することを決定し、2019年4月24日付で売買契約を締結し、2019年4月30日付で当該株式を取得しております。」
前期末後の2019年4月30日に実施したRueger Holding SAの全株式取得について、取得主体、契約締結日及び取得日を改めて開示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「ANKH が RHSA の株式を取得し、子会社とすることにより、当社グループは電子式温度計関連事業をターゲットに、特に欧州地域における製品ポートフォリオへの追加をすることができます。これにより、石油化学、バイオテクノロジー、ディーゼルガス等の市場分野において、圧力関連の製品だけでなく温度関連の製品を総合的に提供することが可能となり、販売増加も見込めるものと考えております。」
2019年4月30日にRueger Holding SAを100%取得した後発事象を開示し、欧州での温度関連製品の追加、圧力・温度製品の総合提供及び販売増加を取得目的・効果として示している。