Komori
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)・リスク再定義

技術陳腐化と知的財産権侵害

FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

6記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY20202016: 12017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 020232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
特許登録・陳腐化・ライセンス取得・侵害による知財競争力喪失リスク107社が書いているテーマ・逆風107社・追い風0社

プレシジョン・システム・サイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている107社のうち14社を表示しています。上の文は107社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「当社グループが保有する知的財産権が無効化若しくは消滅した場合、第三者により侵害された場合又は当社グループが意図せず第三者の知的財産権を侵害し、差止請求、損害賠償請求その他の紛争が生じた場合には、競争力の低下、製品の開発・販売の制約又は対応費用の発生等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    技術陳腐化中心の従来の記載から、権利の無効化・消滅、第三者侵害、意図しない侵害を含む知的財産権リスクへ整理された。
  2. FY2020再掲有価証券報告書

    「したがって、当社グループが当社グループの技術を特許権等により保全したとしても、例えば当社の主力製品であるDNA抽出に関する新たな概念の技術が発明され、当社グループの特許技術が淘汰されるリスクは常に存在しております。」

    技術革新による既存特許・製品の陳腐化リスクが継続している。第三者との訴訟やクレームは発生していない。
  3. FY2019再掲有価証券報告書

    「遺伝子関連業界においては、日々新しい技術の開発が進められています。したがって、当社グループが当社グループの技術を特許権等により保全したとしても、例えば当社の主力製品であるDNA抽出に関する新たな概念の技術が発明され、当社グループの特許技術が淘汰されるリスクは常に存在しております。」

    技術革新による既存特許・製品の陳腐化リスクが継続している。第三者との訴訟やクレームは発生していない。
  4. FY2018再掲有価証券報告書

    「遺伝子関連業界においては、日々新しい技術の開発が進められています。したがって、当社グループが当社グループの技術を特許権等により保全したとしても、例えばPSSの主力製品であるDNA抽出に関する新たな概念の技術が発明され、当社グループの特許技術が淘汰されるリスクは常に存在しております。」

    技術革新による既存特許・製品の陳腐化リスクが継続している。当連結会計年度末時点で第三者との訴訟・クレームは発生していない。
  5. FY2017再掲有価証券報告書

    「遺伝子関連業界においては、日々新しい技術の開発が進められています。したがって、当社グループが当社グループの技術を特許権等により保全したとしても、例えばPSSの主力製品であるDNA抽出に関する新たな概念の技術が発明され、当社グループの特許技術が淘汰されるリスクは常に存在しております。」

    技術革新による既存特許・製品の陳腐化リスクが継続している。当連結会計年度末時点で第三者との訴訟・クレームは発生していないとも記載されている。
  6. FY2016初出有価証券報告書

    「遺伝子関連業界においては、日々新しい技術の開発が進められています。したがって、当社グループが当社グループの技術を特許権等により保全したとしても、例えばPSSの主力製品であるDNA抽出に関する新たな概念の技術が発明され、当社グループの特許技術が淘汰されるリスクは常に存在しております。」

    特許取得による独自性確保を進める一方、他社の新技術による既存特許・製品の淘汰可能性を記載。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
プレシジョン・システム・サイエンスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
技術陳腐化と知的財産権侵害|プレシジョン・システム・サイエンス(7707)の変遷 | Komori