Komori

事業計画及び成長可能性に関する事項

既存の中期事業計画について、コロナ禍終息による受注減などを受け、2023年6月期の業績と抽出試薬テスト数の計画実績を下方修正した。売上高100億円・営業利益10億円の目標額は維持する一方、達成時期を2025年6月期から2025年6月期~2027年6月期までに後ろ倒ししている。

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経営計画として書かれたこと

一部見直し
中期事業計画(~2026年6月期)計画期間 2024年6月期~2026年6月期(計画)。数値目標の達成時期は2025年6月期~2027年6月期迄に変更
売上高0.0%
基準 100目標100億円
営業利益0.0%
基準 10目標10億円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか売上高7,400百万円、営業利益100百万円 → 実績:売上高5,278百万円、営業利益▲1,112百万円(売上高約▲28.7%、営業利益は非開示)-28.7%公表された2つの数値から算出
重点施策
01OEM向け新製品上市と自社新技術製品上市対応による販売製品の拡充
02全自動PCR診断装置専用PCR試薬調達の契約締結による検査項目の拡張
03全世界へのOEM向け販売実績を踏まえた自社ブランド製品の国内外販売網拡大
04PSS新宿ラボラトリ―における多種多様な検査受託サービス事業
05PSS大館試薬センター第2工場設立による量産体制確立
計画の前提新製品及び新規事業テーマの上市が数値目標達成の大前提で、進捗状況により達成時期が変動する、遺伝子検査市場はコロナ前の約3倍となり、先2~3年は成長基調
非財務目標指標 抽出試薬テスト数 / 目標値 5,000千test / 時期 2025年6月期、指標 抽出試薬テスト数 / 目標値 10百万Test超 / 時期 2030年6月期迄(計画、達成時期未定)
対象市場の規模市場 国内遺伝子検査市場(試薬) / 規模 約222億円(2020年) / 成長情報 コロナ前の約3倍 / 出典 富士経済(2021年)「2021 臨床検査市場 No.3」、市場 国内遺伝子検査市場(装置) / 規模 約45億円(2020年) / 出典 富士経済(2021年)「2021 臨床検査市場 No.3」、市場 磁性ビーズ精製キット市場(世界) / 規模 214.63百万米ドル(2020年) / 成長情報 2019→2020年のPSS成長率35.62%、市場平均33.15% / 出典 QYResearch(2021年)「Global-Magnetic-Bead-Purification-Kits-Market-Report,-History-and-Forecast-2016-2027」
会社が挙げているリスク
装置販売への依存について
特定の海外OEM販売取引先への依存について
大館試薬センターにおける設備投資について
継続企業の前提に関する重要事象等について
見直し・取り下げの理由

コロナ禍の終息に伴う受注減少の影響等。2023年6月期は大幅な減収減益となり、2024年6月期実績見通しでは売上減少、売上総利益減少、販売管理費拡大への改善施策を実施する。また、要素開発の検討に当初の想定より検証時間を要した。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期事業計画(~2026年6月期)
計画期間2024年6月期~2026年6月期(計画)。数値目標の達成時期は2025年6月期~2027年6月期迄に変更
計画に対する動き一部見直し
売上高目標100億円(当初計画、2025年6月期) → 100億円(2025年6月期~2027年6月期迄には数値目標達成を目指す)(0%(目標額))
営業利益目標10億円(当初計画、2025年6月期) → 10億円(2025年6月期~2027年6月期迄には数値目標達成を目指す)(0%(目標額))
非財務目標指標 抽出試薬テスト数 / 目標値 5,000千test / 時期 2025年6月期、指標 抽出試薬テスト数 / 目標値 10百万Test超 / 時期 2030年6月期迄(計画、達成時期未定)
計画の前提新製品及び新規事業テーマの上市が数値目標達成の大前提で、進捗状況により達成時期が変動する、遺伝子検査市場はコロナ前の約3倍となり、先2~3年は成長基調
重点施策OEM向け新製品上市と自社新技術製品上市対応による販売製品の拡充、全自動PCR診断装置専用PCR試薬調達の契約締結による検査項目の拡張、全世界へのOEM向け販売実績を踏まえた自社ブランド製品の国内外販売網拡大、PSS新宿ラボラトリ―における多種多様な検査受託サービス事業、PSS大館試薬センター第2工場設立による量産体制確立
前計画の実績売上高7,400百万円、営業利益100百万円 → 実績:売上高5,278百万円、営業利益▲1,112百万円(売上高約▲28.7%、営業利益は非開示)
見直し・取り下げの理由コロナ禍の終息に伴う受注減少の影響等。2023年6月期は大幅な減収減益となり、2024年6月期実績見通しでは売上減少、売上総利益減少、販売管理費拡大への改善施策を実施する。また、要素開発の検討に当初の想定より検証時間を要した。
対象市場の規模市場 国内遺伝子検査市場(試薬) / 規模 約222億円(2020年) / 成長情報 コロナ前の約3倍 / 出典 富士経済(2021年)「2021 臨床検査市場 No.3」、市場 国内遺伝子検査市場(装置) / 規模 約45億円(2020年) / 出典 富士経済(2021年)「2021 臨床検査市場 No.3」、市場 磁性ビーズ精製キット市場(世界) / 規模 214.63百万米ドル(2020年) / 成長情報 2019→2020年のPSS成長率35.62%、市場平均33.15% / 出典 QYResearch(2021年)「Global-Magnetic-Bead-Purification-Kits-Market-Report,-History-and-Forecast-2016-2027」
認識するリスク装置販売への依存について、特定の海外OEM販売取引先への依存について、大館試薬センターにおける設備投資について、継続企業の前提に関する重要事象等について
この書類が述べていない項目(13件)
営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標取締役会決議日公表日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

コロナ禍の終息に伴う受注減少、売上高・売上総利益の減少、販売管理費の拡大、要素開発の検証に当初想定より時間を要したことを理由としている。また、数値目標の達成には新製品及び新規事業テーマの上市が大前提で、その進捗により達成時期が変動すると説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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