Komori

事業計画及び成長可能性に関する説明資料

2021年3月期から2023年3月期までの3カ年計画の施策を、2026年3月期まで継続する方針を示した。一方、マレーシア・ジョホールバルのコンパウンド能力増強は、完了予定を2023年3月から2025年下期へ延期した。

読む価値
66注目
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
2
年程度の延期(完了予定を2023年3月から2025年下期へ変更)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
中長期成長戦略(2021年からの3カ年計画を2026年3月期まで継続)計画期間 2021年3月期~2026年3月期
公表日 2023年6月
売上高+85.7%
基準 328目標609百万米ドル

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

ROE25.2%(2023年3月期実績) → 非開示
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか410百万米ドル → 328百万米ドル(-20%)-20.0%公表された2つの数値から算出
重点施策
01スペックイン・ビジネスモデルの推進
02R&D型ビジネスの強化+ 持続可能な社会への取り組み
03重点顧客との長期的な関係強化及び新市場への参入
04伊藤忠グループとの協業
05デジタル化(DX)の推進
06新市場(北米市場等)への進出
07アジア市場におけるM&Aによるコンパウンド能力増強
08持続可能性素材(Sustainable Material)の開発及び供給拡大
09将来の収益成長の柱である3つの成長イニシアチブ(5G / EV / B&C)の拡大
計画の前提既存市場の業界標準レベルはCAGR約6%程度、2024年3月期~2026年3月期の売上収益CAGRは23%、市場の正常化に伴いジェネリック(汎用)製品が回復、スペシャリティ(特殊)製品が引き続き二桁増収を継続、国内同業他社2社の平均(約12%)とほぼ同率の売上総利益率を確保
非財務目標指標名 二酸化炭素排出量 / 目標値 30%削減 / 時期 2030年、指標名 持続可能性素材の割合 / 目標値 20%達成 / 時期 2025年
対象市場の規模市場 IT&C(5G)関連樹脂(5Gスマートアンテナ) / 規模 2021年 2.56、2026年 7.09 / 成長率 CAGR 22.7% / 出典 researchandmarkets.com.reports/5308281、市場 自動車(EV)関連樹脂 / 規模 2022年 3.7、2027年 12.6 / 成長率 CAGR 27.9% / 出典 researchandmarkets.com.reports/3947604、市場 建設・建築関連樹脂 / 規模 2021年 121.0、2030年 230.3 / 成長率 CAGR 7.4% / 出典 psmarketresearch.com/market-analysis/building-construction-plastics-market、市場 世界のコンパウンド市場(販売数量) / 規模 汎用:2020年26,612、2025年31,205、2030年34,739/汎用エンプラ:2020年4,297、2025年5,236、2030年5,520/スーパーエンプラ:2020年249、2025年354、2030年423 / 成長率 2020年~2030年CAGR:汎用2.7%、汎用エンプラ2.5%、スーパーエンプラ5.5% / 出典 富士経済『2022 コンパウンド市場の展望とグローバルメーカー戦略』を基に弊社作成
会社が挙げているリスク
多国間の貿易摩擦、需給バランスの変動、市場変動、消費者需要の著しい変動
最終顧客の事業方針変更、米中貿易摩擦など国際情勢、販路拡大・用途拡充の遅れ、家電用途の需要減少
技術革新により技術的優位性を維持できないリスク
研究開発の長期化、製品化の遅延、共同研究の中断・陳腐化、シンガポール政府機関からの支援喪失
調達難、出荷遅延、電力不足、サプライチェーン支障、法令変更、ストライキ、経済・政治・災害等、生産活動への支障、人件費・物価上昇
伊藤忠グループとの関係終了により取引先との取引が終了するリスク
ウクライナ紛争による資源価格上昇やサプライチェーンの乱れ
新型コロナウイルスの変異及び世界的な再拡大
見直し・取り下げの理由

2021年3月期~2023年3月期はコロナ禍であったため、様々な施策が計画通りに進捗できない状況でありました。拡張予定地(マレーシア/ジョホール・バル)の労働力不足等により、完了予定時期を2023年3月予定から2025年下期予定に計画を変更しました。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中長期成長戦略(2021年からの3カ年計画を2026年3月期まで継続)
計画期間2021年3月期~2026年3月期
計画に対する動き一部見直し
売上高目標328百万米ドル → 609百万米ドル
ROE目標25.2%(2023年3月期実績) → 非開示
非財務目標指標名 二酸化炭素排出量 / 目標値 30%削減 / 時期 2030年、指標名 持続可能性素材の割合 / 目標値 20%達成 / 時期 2025年
計画の前提既存市場の業界標準レベルはCAGR約6%程度、2024年3月期~2026年3月期の売上収益CAGRは23%、市場の正常化に伴いジェネリック(汎用)製品が回復、スペシャリティ(特殊)製品が引き続き二桁増収を継続、国内同業他社2社の平均(約12%)とほぼ同率の売上総利益率を確保
重点施策スペックイン・ビジネスモデルの推進、R&D型ビジネスの強化+ 持続可能な社会への取り組み、重点顧客との長期的な関係強化及び新市場への参入、伊藤忠グループとの協業、デジタル化(DX)の推進、新市場(北米市場等)への進出、アジア市場におけるM&Aによるコンパウンド能力増強、持続可能性素材(Sustainable Material)の開発及び供給拡大、将来の収益成長の柱である3つの成長イニシアチブ(5G / EV / B&C)の拡大
前計画の実績410百万米ドル → 328百万米ドル(-20%)
見直し・取り下げの理由2021年3月期~2023年3月期はコロナ禍であったため、様々な施策が計画通りに進捗できない状況でありました。拡張予定地(マレーシア/ジョホール・バル)の労働力不足等により、完了予定時期を2023年3月予定から2025年下期予定に計画を変更しました。
対象市場の規模市場 IT&C(5G)関連樹脂(5Gスマートアンテナ) / 規模 2021年 2.56、2026年 7.09 / 成長率 CAGR 22.7% / 出典 researchandmarkets.com.reports/5308281、市場 自動車(EV)関連樹脂 / 規模 2022年 3.7、2027年 12.6 / 成長率 CAGR 27.9% / 出典 researchandmarkets.com.reports/3947604、市場 建設・建築関連樹脂 / 規模 2021年 121.0、2030年 230.3 / 成長率 CAGR 7.4% / 出典 psmarketresearch.com/market-analysis/building-construction-plastics-market、市場 世界のコンパウンド市場(販売数量) / 規模 汎用:2020年26,612、2025年31,205、2030年34,739/汎用エンプラ:2020年4,297、2025年5,236、2030年5,520/スーパーエンプラ:2020年249、2025年354、2030年423 / 成長率 2020年~2030年CAGR:汎用2.7%、汎用エンプラ2.5%、スーパーエンプラ5.5% / 出典 富士経済『2022 コンパウンド市場の展望とグローバルメーカー戦略』を基に弊社作成
認識するリスク多国間の貿易摩擦、需給バランスの変動、市場変動、消費者需要の著しい変動、最終顧客の事業方針変更、米中貿易摩擦など国際情勢、販路拡大・用途拡充の遅れ、家電用途の需要減少、技術革新により技術的優位性を維持できないリスク、研究開発の長期化、製品化の遅延、共同研究の中断・陳腐化、シンガポール政府機関からの支援喪失、調達難、出荷遅延、電力不足、サプライチェーン支障、法令変更、ストライキ、経済・政治・災害等、生産活動への支障、人件費・物価上昇、伊藤忠グループとの関係終了により取引先との取引が終了するリスク、ウクライナ紛争による資源価格上昇やサプライチェーンの乱れ、新型コロナウイルスの変異及び世界的な再拡大
公表日2023年6月
この書類が述べていない項目(12件)
営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2021年3月期から2023年3月期はコロナ禍により施策が計画通りに進捗できなかったため。また、コンパウンド能力増強の完了時期については、拡張予定地であるマレーシア・ジョホールバルの労働力不足等を理由としている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する説明資料|オムニ・プラス・システム・リミテッド(7699)の適時開示 | Komori