世界経済の不確実性と景気変動
FY2020-Q1に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。36社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに17社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「不安定な国際情勢や円安の長期化等の影響による物価の上昇が生じており、先行き不透明な状況が続いております。」
国際情勢、円安、物価上昇による外部環境の不透明さを引き続き示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「円安傾向による輸入物品やエネルギー価格、人手不足による人件費の高騰等のあらゆるコスト上昇により厳しい経営環境が続いております。」
円安、エネルギー価格、人件費の上昇による世界・国内経済の不確実性を継続して示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「地政学的リスク等に伴う原材料価格やエネルギー価格の高騰等、今後の見通しや財務状況等を総合的に勘案し」
地政学的リスク、原材料価格・エネルギー価格の高騰による外部環境の不透明さを引き続き示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ロシアのウクライナへの軍事侵攻の長期化に起因するエネルギー価格や原材料価格の高騰、欧米の金融引き締めを背景とした円安の進行等により、先行き不透明な状況で推移しております。」
ウクライナ情勢、エネルギー・原材料価格、欧米の金融引き締めと円安による世界経済の不透明感を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「地政学的なリスクに伴う原材料価格やエネルギー価格の高騰等も相まって、極めて厳しい経営環境が続いております。」
感染症に加え、地政学的リスクやエネルギー価格高騰による外部環境の不透明さを引き続き示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「海外においては米中の貿易摩擦による世界景気の減速がわが国の景気にも影響を与え、また第4四半期においては新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が進み、世界経済の減速懸念が増大し、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
従来の米中貿易摩擦等による不確実性に加え、新型コロナウイルスの世界的感染拡大により世界経済の減速懸念が増大した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の向上や雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速懸念、英国のEU離脱、中東地域を中心とした地政学リスクの高まり等世界経済に及ぼす影響により、依然として不透明な状況が続いております。」
米中貿易摩擦、中国経済の減速懸念、英国のEU離脱、地政学リスクなどによる世界経済の不透明感を引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「長引く米中貿易摩擦問題や海外景気の減速等による世界経済の不確実性により、依然として不透明な状況が続いております。」
米中貿易摩擦や海外景気減速による世界経済の不確実性が引き続き外部環境上の懸念として記載されている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「しかしながら、米中貿易摩擦や中国の景気減速など世界経済は不確実性を増し、依然として不透明な状況が続いております。」
米中貿易摩擦や中国の景気減速による世界経済の不確実性を、事業環境の外部リスクとして新たに記載している。