受注損失引当金の計上及び2025年3月期連結業績予想の修正
株式会社ヤシマキザイ(提出会社)
バングラデシュの鉄道専用橋向け信号通信システムの設計・納入・据付工事(本プロジェクト)
(具体的な日付は非開示)
施主の意向による線路本数の変更、工事変更内容や調達部材の未確定、施主による施工承認の遅延、バングラデシュのデモ・政権交代等による混乱、必要部材の調達遅延、人件費・現地関連経費・調達コストの増加
273百万円(受注損失引当金繰入額、売上原価)
2025年3月期第3四半期累計期間
2025年3月期通期連結業績予想を修正。売上高は28,000百万円から29,269百万円、営業利益は180百万円から54百万円、経常利益は300百万円から91百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は190百万円から121百万円に修正。期末配当予想25.00円は変更なし。
QUATRO YASHIMA PRIVATE LIMITEDの売掛債権等の一部(額は非開示)
本プロジェクトは2025年5月までの完工を見込み、完工後に協力会社等が負担すべき費用について改めて交渉する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 受注損失引当金の計上及び2025年3月期連結業績予想の修正 |
| 発生日 | 2025年3月期第3四半期累計期間(具体的な日付は非開示) |
| 対象となる主体 | 株式会社ヤシマキザイ(提出会社) |
| 対象拠点・対象製品 | バングラデシュの鉄道専用橋向け信号通信システムの設計・納入・据付工事(本プロジェクト) |
| 原因 | 施主の意向による線路本数の変更、工事変更内容や調達部材の未確定、施主による施工承認の遅延、バングラデシュのデモ・政権交代等による混乱、必要部材の調達遅延、人件費・現地関連経費・調達コストの増加 |
| 業績への影響額 | 273百万円(受注損失引当金繰入額、売上原価) |
| 計上する会計期間 | 2025年3月期第3四半期累計期間 |
| 業績予想への影響 | 2025年3月期通期連結業績予想を修正。売上高は28,000百万円から29,269百万円、営業利益は180百万円から54百万円、経常利益は300百万円から91百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は190百万円から121百万円に修正。期末配当予想25.00円は変更なし。 |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | QUATRO YASHIMA PRIVATE LIMITEDの売掛債権等の一部(額は非開示) |
| 今後の見通し | 本プロジェクトは2025年5月までの完工を見込み、完工後に協力会社等が負担すべき費用について改めて交渉する。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。工事内容の変更詳細や調達部材が確定せず、施主による施工承認も遅れたため工事が大幅に遅延した。さらに、必要部材の調達が2025年3月の完工に間に合わず、完工が同年5月まで延びる見込みとなり、人件費・現地関連経費や為替変動・物価上昇による調達コストの増加を当社が負担することとした。業績予想については、国内鉄道関連需要の増加で売上高は上振れる一方、受注損失引当金や持分法適用関連会社に関する営業外費用の増加により利益が下振れると会社は説明している。