オンライン通販・非店舗小売との競争激化
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。
- FY2020再掲有価証券報告書
「また、地域に立地する小売店舗のみならず、インターネットによる通販やコンテンツ流通の拡大など、国内外の非店舗小売業との競争も増加しており、当社店舗を取り巻く競合状況は総じて激しさを増しております。」
EC、コンテンツ流通、非店舗小売との競争激化を引き続きリスクとして記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境につきましても、消費税増税による消費者マインドへの影響、天候不順や度重なる自然災害、業界の垣根を越えた販売競争の激化、人件費や物流費の高騰等、厳しい状況が続いております。」
消費税増税、自然災害、業態を越えた販売競争、人件費・物流費の高騰などにより、厳しい事業環境が継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「小売業界におきましては、引き続きEC市場が拡大し、業態の垣根を越えた出店攻勢や販売競争が激しくなる一方で、人件費の高騰や物流コストの上昇に伴う価格転嫁が消費マインドを押し下げ、厳しい経営環境が継続しております。」
EC市場の拡大に加え、異業態間の出店・販売競争が激化し、コスト上昇に伴う価格転嫁が消費マインドを押し下げる状況として記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、人件費の高騰や物流コストの上昇、多様化する消費者のライフスタイルに対応するため、業態の垣根を越えた出店攻勢や販売競争が発生し、小売業界における経営環境はますます厳しいものになっております。」
業態の垣根を越えた出店攻勢・販売競争による競争激化を引き続き記載している。 - FY2019-Q2異業態間競争の拡大有価証券報告書
「また、多様化する消費者のライフスタイルに対応するため、業態の垣根を越えた出店攻勢や販売競争が発生し、小売業界における経営環境はますます厳しいものになっております。」
従来の非店舗小売との競争に加え、業態の垣根を越えた出店攻勢・販売競争が発生し、小売業界の競争環境が一段と厳しくなっていると記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、地域に立地する小売店舗のみならず、インターネットによる通販やコンテンツ流通の拡大など、国内外の非店舗小売業との競争も増加しており、当社店舗を取り巻く競合状況は総じて激しさを増しております。」
インターネット通販・コンテンツ流通を含む非店舗小売との競争激化を引き続きリスクとして記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「単品購入の検索性と利便性でオンライン通販に対抗することは困難であり、その影響は商品分野別に成立していた所謂「業態店」(書店、文具店、ゲーム店など)の行き詰まりとなって現れております。また、地域に立地する小売店舗のみならず、インターネットによる通販やコンテンツ流通の拡大など、国内外の非店舗小売業との競争も増加しており、当社店舗を取り巻く競合状況は総じて激しさを増しております。」
オンライン通販・コンテンツ流通の拡大により、従来型の業態店への影響と非店舗小売との競争激化をリスクとして記載している。