消費税率引上げ前の駆け込み需要と増税後反動減
FY2020-Q1に初出。16回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに32社。
- FY2025削除有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により景気は緩やかな回復基調で推移しましたが」
当事業年度の経営環境および事業等のリスクには、消費税率引上げ前の駆け込み需要・増税後反動減の個別記載はない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
消費税率引上げ後の反動減および消費マインド低下について、重要な変更がないと総括している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当事業年度における小売業を取り巻く環境は、業態を越えた販売競争の激化や消費増税による消費マインドの低下に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による影響が深刻化し先行きの不透明感も強まるなど、非常に厳しい経営環境となりました。」
消費増税による消費マインドの低下を、通期の厳しい経営環境の要因として継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における小売業を取り巻く環境は、業態の垣根を越えた販売競争の激化、消費増税による消費マインドの低下、慢性的な人手不足などにより、引き続き厳しい状況で推移いたしました。」
消費増税による消費マインドの低下が引き続き事業環境上の要因として記載されている。前四半期から、増税後の消費マインド低下という認識に実質的な変更はない。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における小売業を取り巻く環境は、消費税率の引上げ前に高額品や日用品を中心とする駆け込み需要があったものの、増税後はその反動に加え消費マインドの低下も見られ」
前四半期に懸念として示された増税後の反動減が実際に発生し、消費マインドの低下も事業環境として確認されている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における小売業を取り巻く環境は、消費税率引上げ前の駆け込み需要の影響から高額品を中心に一部の消費支出は拡大しましたが、消耗品を始めとする生活必需品に対する消費者の節約志向は依然として根強く、増税後の反動減にも不安を残す状況となっております。」
消費税率引上げ前の駆け込み需要による消費支出の変動と、増税後の反動減への懸念を、既存の消費停滞・競争激化とは別の税制起因のリスクとして初めて記載している。