ハンズマン(7636)・リスク削除
人手不足感の高まり
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「削除」で、最初の「削除」はFY2019。直近の記載はFY2020。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人手不足による供給能力低下と事業環境の不透明化66社が書いているテーマ・逆風66社・追い風0社
ハンズマンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中15社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている66社のうち14社を表示しています。上の文は66社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020削除有価証券報告書
「小売業を取り巻く経営環境は、人口減少による市場規模の縮小、異業種も含めた販売競争の激化等、今後ますます厳しさを増し」
前期まで再び記載されていた「慢性的な人手不足」は、通期の経営環境・課題の記載では明示されていない。一方、人材育成施策の記載は継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「業態の垣根を越えた販売競争の激化、消費増税による消費マインドの低下、慢性的な人手不足などにより、引き続き厳しい状況で推移いたしました。」
前期に記載が消えた人手不足について、当期は「慢性的な人手不足」として再び明示され、継続的な事業環境上の問題として表現されている。 - FY2019削除有価証券報告書
「当事業年度における小売業を取り巻く環境は、雇用・所得環境の改善が続く一方で、節約志向等を背景に個人消費は力強さを欠き、eコマース市場の拡大等、業態を超えた販売競争も激しさを増すなど厳しい状況で推移いたしました。」
前期に明示された「人手不足感が高まっていく」という表現は、当期の経営環境および対処すべき課題の記載では再掲されず、雇用・所得環境の改善が記載されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、人手不足感が高まっていく一方で業態を超えた販売競争は激化するなど厳しい状況で推移いたしました。」
人手不足感の高まりを、販売競争の激化と並ぶ小売業の事業環境上のリスクとして初めて記載している。