海外生産国の都市封鎖等による入荷遅れ・廃番欠品と機会損失
FY2022に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
- FY2025削除有価証券報告書
「当社におきましては、原材料高や円安、物流コストの上昇などを背景に、取引先による商品の廃番や値上げが多発する中、一部の商品群では一時的な欠品による機会損失も発生しましたが」
当事業年度には一時的欠品と機会損失の記載はあるが、海外生産国の都市封鎖を原因とする入荷遅れ・廃番欠品という個別の記載はない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
海外生産国の都市封鎖等による入荷遅れ・廃番欠品と機会損失について、重要な変更がないと総括している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
海外生産国の都市封鎖等による入荷遅れ・廃番欠品と機会損失について、重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
海外生産国の都市封鎖等による入荷遅れ・廃番欠品と機会損失について、重要な変更がないと総括している。 - FY2023削除有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が徐々に緩和され、社会経済活動の正常化へ向けた動きが進みましたが」
前期に記載された海外生産国の都市封鎖による入荷遅れ・廃番欠品・機会損失の個別記載は、当事業年度の事業等のリスクおよび業績分析では再掲されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
海外生産国の都市封鎖等による入荷遅れ・廃番欠品と機会損失について、重要な変更がないと総括している。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、下期においては新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりにより、当社で取り扱う商品の生産国における都市封鎖の影響を受け、あらゆる部門で商品の一部に入荷遅れや廃番による欠品が生じ、多くの機会損失が発生しました。」
海外生産国の都市封鎖により、商品の入荷遅れ・廃番による欠品と機会損失が実際に発生したことを、新たな供給・調達リスクとして記載している。