2024年問題・人手不足による現場人件費上昇リスク
FY2023に初出。11回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。40社中27社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに19社。
- 2026-08-06再掲決算
「人手不足に伴う工期の長期化、資材価格の高騰などの課題が残るなか、納入時期や適切な価格の見極めなど、慎重な受注判断が求められる状況となりました。」
人手不足、工期長期化、資材価格高騰による利益確保・受注判断上の課題を継続して記載している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループの属する建設関連業界におきましては、公共設備投資は底堅く推移しており、民間設備投資にも緩やかな持ち直しの動きが見られました。一方で、現場においては依然として資材価格の高騰や人手不足に伴う工期の延伸、人件費上昇といった課題が継続しており、納入時期や価格を適切に見極める必要があり、利益確保の面で厳しい状況が続きました。」
2024年問題、人手不足、工期延伸、現場人件費増、資材価格高騰による利益確保の厳しさを再確認している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する建設関連業界におきましては、需要は概ね横ばいで推移しております。一方で、現場においては資材価格の高騰や人手不足に伴う工期の延伸、人件費上昇などの影響を適切に見極める必要があり、利益確保の面では依然として厳しい環境となっております。」
需要が概ね横ばいで推移するなか、資材価格高騰、人手不足による工期延伸、人件費上昇が利益確保を難しくしている状況を再確認している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループの属する建設関連業界におきましては、設備投資需要は概ね良好に推移しましたが、建設業、運送業における2024年問題による人手不足や工期の長期化、現場人件費増、資材価格の高止まりなどもあり、受注判断や工事進捗の影響を適切に見極める必要があり利益獲得に厳しい状況が続きました。」
2024年問題、人手不足による工期長期化・現場人件費増、資材価格高止まりが続き、利益獲得に厳しい受注環境であることを再確認している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する建設関連業界におきましては、建設業、運送業における2024年問題や人手不足による工期の長期化、現場人件費増、資材価格の高騰等の懸念材料もあり、依然として利益獲得に厳しい状況で推移しております。」
2024年問題、人手不足による工期長期化・現場人件費増、資材価格高騰が続き、利益獲得に厳しい状況であることを再確認している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループの属する建設関連業界におきましては、足元の景況感は悪くないものの資材価格値上げによる建築費の高騰、人手不足による人件費増などに加え、一部メディア等でも報道されていますが、電線の需給バランスが崩れた影響で、電線の入荷に目途が立たない状況となっており、現場工期の遅れや延期、またゼネコン等においては納期不安から先行きの案件の受注を控えるなど厳しい経営環境が続いております。」
2024年問題・人手不足に伴う現場人件費増と資材価格上昇に加え、電線不足が入荷遅延、工期の遅れ・延期、受注控えとして実際に現れている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する建設関連業界におきましては、商品不足が徐々に解消してきている事から現場は動き出してまいりましたが、資材価格値上げによる建築費用の高騰、人手不足等による現場人件費増など厳しい経営環境は続いております。」
商品不足の解消により現場が動き始めた一方、2024年問題・人手不足に関連する現場人件費増や資材価格上昇による建築費用高騰が続く環境を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する建設関連業界におきましては、2024年問題や人手不足による現場人件費増、資材価格の値上げ等による建築費用の高騰はありますが、続いていた商品不足が徐々に解消してきている事から市場の回復基調が続いております。」
2024年問題、人手不足による現場人件費増、資材価格の値上げによる建築費用高騰を、引き続き厳しい受注環境に関する課題として記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループが喫緊に対応すべき課題といたしましては、2024年問題や人手不足による現場人件費増、資材価格の高騰が続くことから予測できる厳しい受注環境へ対応と考えております。」
2024年問題、人手不足による現場人件費増、資材価格高騰が続くことによる厳しい受注環境を、喫緊に対応すべき新たな課題として明示している。