中国経済減速・英国EU離脱による市場不安定化
FY2017-Q2に初出。19回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。172社中140社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに25社。
- FY2027-H1懸念要因の更新有価証券報告書
「一方で、中東情勢の緊迫化による金融市場の動向や資源価格の上昇・供給不安、自然災害の頻発など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」
従来の国際情勢や物価上昇等に加え、中東情勢の緊迫化、資源価格の上昇・供給不安、自然災害の頻発を先行き不透明要因として記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「不安定な国際情勢や、円安の進行、高止まりする原材料価格・エネルギー価格、物価の上昇など、依然として経済の先行きが不透明な状況が継続しております。」
国際情勢、円安、原材料・エネルギー価格高騰、物価上昇を外部環境上の懸念要因として継続している。 - FY2025-Q1円安・原材料・エネルギー価格高騰の継続有価証券報告書
「不安定な国際情勢の中、円安の影響による原材料価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」
外部環境上の懸念要因として、不安定な国際情勢に加え、円安、原材料価格・エネルギー価格高騰及び物価上昇を記載している。 - FY2024-Q1原材料・エネルギー価格高騰の追加有価証券報告書
「しかしながら、不安定な国際情勢の中、原材料価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」
外部環境上の懸念要因として、不安定な国際情勢に加え、原材料価格・エネルギー価格の高騰及び物価上昇を記載している。 - FY2023-Q3外部環境上の懸念要因の更新有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢や円安による資源価格の高騰及び諸物価全般の上昇に加え、新型コロナウイルス感染症第8波の感染拡大が懸念される等、経済環境は依然として予断を許さない状況が続いております。」
従来のウクライナ情勢、円安、資源価格・物価上昇に加え、新型コロナウイルス感染症第8波の感染拡大懸念を外部環境上の懸念要因として記載している。一方、感染症対策や行動制限の緩和により経済活動には緩やかな持ち直しも見られるとしている。 - FY2023-Q2外部環境上の懸念要因の更新有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢や円安による資源価格の高騰及び諸物価全般の上昇に加え、新型コロナウイルス感染症第7波によって感染者数が過去最多となる等、経済環境は依然として予断を許さない状況が続いております。」
従来の感染症等に加え、ウクライナ情勢、円安、資源価格・物価上昇及び第7波による感染者数過去最多を経済環境上の懸念要因として記載している。 - FY2023-Q1外部環境上の懸念要因の更新有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢等による資源価格の高騰や金融資本市場の変動、円安による物価上昇の拡大が懸念される等、依然として予断を許さない状況が続いております。」
従来の感染症や貿易摩擦等に加え、ウクライナ情勢、資源価格高騰、金融資本市場の変動、円安・物価上昇を外部環境上の懸念要因として記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大を背景として世界の経済活動が停滞し未曽有の景気・消費低迷という厳しい環境になりました。」
従来の貿易摩擦等による先行き不透明感から、世界経済の停滞と未曽有の景気・消費低迷が実際の事業環境として記載されている。 - FY2020懸念要因の更新有価証券報告書
「先行きにつきましては、消費税率引き上げの影響、貿易摩擦に加えて新型コロナウイルス感染症の拡大を背景とした世界規模の経済的難局が想定される状況となっております。」
従来の消費税、貿易摩擦等に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大を背景とする世界規模の経済的難局を先行きの懸念要因として記載している。 - FY2019懸念要因の更新有価証券報告書
「豪雨、台風、地震等の自然災害の発生に加え、米中の貿易摩擦による国内外の株価下落等により、国内景気は回復基調からやや足踏み状態で推移しております。」
外部環境上の懸念要因として、自然災害、米中貿易摩擦、国内外の株価下落を列挙している。 - FY2019-Q3懸念要因の更新有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善や設備投資の増加が見込めるなど緩やかな回復基調で推移したものの、人件費・原油価格の上昇など企業収益を圧迫している国内要素に加え、国内外株式市場の不安、米中貿易摩擦など懸念事項も多く、先行き不透明な状況が継続しております。」
従来の国際情勢上の懸念に加え、国内外株式市場の不安と米中貿易摩擦を先行き不透明要因として記載している。 - FY2019-Q2懸念要因の更新有価証券報告書
「人件費・原油価格の上昇や度重なる災害など企業収益を圧迫している国内要素に加え、米中貿易摩擦への不安など国際情勢における懸念事項も多く、先行き不透明な状況が継続しております。」
外部環境上の懸念要因として、人件費・原油価格の上昇、災害、米中貿易摩擦を新たに列挙している。 - FY2019-Q1懸念要因の更新有価証券報告書
「人件費・原油価格の上昇などが企業収益を圧迫している国内要素に加え、国際情勢における懸念事項も多く、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」
従来の国際情勢・海外政策等に加え、人件費及び原油価格の上昇による国内企業収益への圧迫を、先行き不透明要因として記載している。 - FY2018懸念要因の更新有価証券報告書
「米国トランプ政権の政策動向、安定基盤を確立しつつある中国習政権による改革の進展状況、米連銀・欧州連銀の政策動向等による不確実性は高まっており、先行き不透明な状況となっております。」
外部環境上の懸念要因として、米国、中国、米欧の金融政策等を記載している。 - FY2018-Q3懸念要因の更新有価証券報告書
「賃金の伸び悩みや米国の不安定な政策運営など、景気の先行きは不透明な状況となっております。」
国際情勢上の懸念要因について、米国の保護主義的政策動向等から、米国の不安定な政策運営を景気の先行き不透明要因として記載している。 - FY2018-Q2懸念要因の更新有価証券報告書
「英国のEU離脱問題や米国の保護主義的な政策動向、更には東アジア地域の地政学的リスクの高まりなどから、国際情勢における懸念事項も多く、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。」
従来の英国EU離脱問題等に加え、米国の保護主義的政策動向と東アジアの地政学的リスクを外部環境上の懸念として記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「アジア新興国の景気の下振れリスクや英国のEU離脱問題、米国の経済政策の不確実性の高まりなど懸念事項も多く、先行き不透明な状況が継続しております。」
アジア新興国、英国EU離脱、米国の経済政策等の外部環境上の懸念を継続して記載している。 - FY2017-Q3懸念要因の追加有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移したものの、アジア新興国の景気の下振れリスクや英国のEU離脱問題、大統領選を終えての米国の動向など懸念事項も多く、先行き不透明な状況が継続しております。」
従来の中国経済減速・英国EU離脱に加え、アジア新興国の下振れリスクや米国動向など、外部環境上の懸念要因を追加している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「中国経済の減速や英国のEU離脱問題を受け、為替・株式市場が不安定に推移しており」
中国経済の減速と英国のEU離脱問題を背景に、為替・株式市場の不安定化を事業環境上のリスクとして初めて独立して記載している。