ヒットキャラクターへの依存と新規ヒット不在
FY2016に初出。23回の記載のうち22回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループが取り扱う商品の大半はキャラクター商品であります。取り扱うキャラクターを分散し、機動的な仕入体制をとることにより、キャラクターの人気の移り変わりに柔軟に対応しておりますが、キャラクターの人気度によって当社グループの経営成績が変動する可能性があります。」
キャラクター商品への依存と人気変動による業績変動可能性、及びキャラクター分散・機動的仕入れによる対応を再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループが取り扱う商品の大半はキャラクター商品であります。取り扱うキャラクターを分散し、機動的な仕入体制をとることにより、キャラクターの人気の移り変わりに柔軟に対応しておりますが、キャラクターの人気度によって当社グループの経営成績が変動する可能性があります。」
キャラクター商品への依存と人気変動による業績変動リスク、及びキャラクター分散・機動的仕入れによる対応を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前年同期に売上を伸ばしていたアニメコンテンツ等の落ち込みを補うまでには至らず」
前年同期に貢献したコンテンツの売上減少を他の商品・コンテンツで補い切れない状況が示され、ヒットキャラクターへの依存と人気変動による業績変動の構図を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「昨年の社会現象ともいえた人気漫画「鬼滅の刃」がその反動もあり売上が大きく減少しましたが」
前期に大きく貢献した人気コンテンツの反動で売上が減少しており、ヒットキャラクターへの依存と人気変動による業績変動の構図を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「昨年の社会現象ともいえる人気漫画「鬼滅の刃」商品の売上実績を補うまでには至らず」
前年に大きく貢献した人気コンテンツの売上を新たな商品や既存商品で補い切れない状況が続いており、人気キャラクターへの依存と業績変動の構図を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「昨年の社会現象ともいえる人気漫画「鬼滅の刃」商品の売上実績を補うまでには至らず」
前年に大きく貢献した人気コンテンツの売上を新たな商品や既存商品で補い切れない状況が続いており、人気キャラクターへの依存と業績変動の構図を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループが取り扱う商品の大半はキャラクター商品であります。取り扱うキャラクターを分散し、機動的な仕入体制をとることにより、キャラクターの人気の移り変わりに柔軟に対応しておりますが、キャラクターの人気度によって当社グループの経営成績が変動する可能性があります。」
キャラクター商品への依存と人気変動による業績変動リスク、及びキャラクター分散・機動的仕入れによる対応を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「定番キャラクター商品の売上が落ち込む一因となりましたが、人気漫画「鬼滅の刃」商品の販売が非常に好調であった事と、外出自粛による在宅需要の高まりからバスボール(フィギュア入り入浴剤)の販売が好調に推移しました。」
定番キャラクター商品の不振を新たな人気コンテンツやオリジナル商品で補う構図が続いており、キャラクター人気による業績変動リスクを再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「大部分の取引先店舗が臨時休業を余儀なくされ既存キャラクター商品の売上が大きく落ち込む事となりましたが、そんな中でも前期にはなかった人気漫画「鬼滅の刃」商品の販売が好調に推移しました。」
既存キャラクター商品の落ち込みを新たな人気コンテンツの商品で補う構図が続いており、キャラクターの人気動向に業績が左右される事業構造を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループが取り扱う商品の大半はキャラクター商品であります。取り扱うキャラクターを分散し、機動的な仕入体制をとることにより、キャラクターの人気の移り変わりに柔軟に対応しておりますが、キャラクターの人気度によって当社グループの経営成績が変動する可能性があります。」
キャラクター商品への依存と人気変動による業績変動可能性、及び分散・機動的仕入れによる対応を再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一部の定番キャラクター商品がやや想定を下回りましたが」
一部の定番キャラクター商品の販売が想定を下回る状況が続く一方、他のゲーム関連・オリジナル商品で補っている構造を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一部の定番キャラクター商品がやや苦戦しましたが、引き続き「ポケットモンスター」「星のカービィ」「ドラゴンクエスト」といったゲーム関連キャラクター商品とオリジナル商品である「もちもちマスコット」シリーズやバスボール(フィギュア入り入浴剤)が好調であったことから」
一部の定番キャラクター商品の苦戦を、複数のゲーム関連キャラクター及びオリジナル商品で補っている従来の事業構造を再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが取り扱う商品の大半はキャラクター商品であります。取り扱うキャラクターを分散し、機動的な仕入体制をとることにより、キャラクターの人気の移り変わりに柔軟に対応しておりますが、キャラクターの人気度によって当社グループの経営成績が変動する可能性があります。」
キャラクター商品への依存と人気変動による業績変動可能性、及び分散・機動的仕入れによる対応を再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一部の定番キャラクター商品についてはやや苦戦しましたが」
一部の定番キャラクター商品の苦戦が続く一方、他のキャラクター及びオリジナル商品の好調で補っている状況を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一部の定番キャラクター商品についてはやや苦戦しましたが」
一部の定番キャラクター商品の苦戦が続く一方、他のキャラクター及びオリジナル商品の好調で補っている状況を再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「キャラクター・ファンシー事業におきましては、一部定番キャラクターの販売はやや苦戦しましたが、自社オリジナルキャラクターの「忠犬もちしば」に加え「星のカービィ」「ひつじのショーン」といったファンシーキャラクターの販売とオリジナル商品であるバスボール(フィギュア入り入浴剤)の販売も好調で、売上高432百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益22百万円(前年同期比237.1%増)となりました。」
一部定番キャラクターの販売苦戦が示される一方、複数のキャラクター及び関連商品への依存・分散という従来の事業構造が続いている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループが展開する事業は、余暇市場やアミューズメント施設の傾向に左右され、加えてヒットキャラクターの影響を受け易く依然として厳しい経営環境にあります。」
余暇市場・アミューズメント施設の動向とヒットキャラクターへの依存により業績が左右される状況を再掲している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「「星のカービィ」「ドラえもん」等の定番キャラクターが引き続き好調に推移したことに加え、伸縮性の高い生地を使用したクッションや柔軟な素材の食品サンプル等、キャラクター以外の売上も伸長しましたが、前期好調であった主力キャラクターの落ち込みをカバーするまでに至らず」
定番キャラクターやキャラクター以外の商品が伸長した一方、前期好調だった主力キャラクターの落ち込みを補い切れない状況を再掲している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「「アミューズメント専用お菓子」、「ドラえもん」、「星のカービィ」が好調に推移し、加えてゲームソフト系のキャラクターなど新規版権の獲得とその商品化を行いましたが、前期主力キャラクターの落ち込みをカバーするまでに至らず」
新規版権の獲得・商品化や一部キャラクターの好調がある一方、前期主力キャラクターの落ち込みを補い切れない状況を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが取り扱う商品の大半はキャラクター商品であります。取り扱うキャラクターを分散し、機動的な仕入体制をとることにより、キャラクターの人気の移り変わりに柔軟に対応しておりますが、キャラクターの人気度によって当社グループの業績が変動する可能性があります。」
キャラクター商品への依存と人気変動による業績変動可能性を再掲しつつ、キャラクター分散と機動的な仕入体制を対応策として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら前期好調であった「ふなっしー」や「妖怪ウォッチ」等の落ち込みをカバーするまでには至らず」
既存の好調キャラクターの落ち込みを新規コンテンツや他商品で補い切れない状況を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「前期好調であった「ふなっしー」や「妖怪ウォッチ」等の主要販路であったキャラクターファンシー専門店の落ち込みをカバーするまでには至らず」
既存の好調キャラクターや販路の落ち込みを新たな商品・キャラクターで補い切れない状況を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「キャラクターのヒットが一部のものに限定されるという市場環境の中、また、新規のヒットキャラクターを市場に投入できず、売上高は前連結会計年度を下回りました。」
キャラクター人気への依存をリスクとして記載し、当期には新規ヒットキャラクターを投入できなかった事実も説明している。