日本エム・ディ・エム(7600)・目標後退
PBR1倍割れ改善に向けた売上成長・資本効率目標
FY2024に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
PBR1倍超の達成・定着106社が書いているテーマ・逆風5社・追い風102社
直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている106社のうち14社を表示しています。上の文は106社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026後退有価証券報告書
「当社は、収益性の低下を背景に、株価純資産倍率(PBR)が1倍を下回る水準で推移しております。当社は、以下の施策を両輪としてROEの向上及び資本効率の改善に取り組み、企業価値の向上を図ってまいります。 ① 新製品投入による売上成長の加速 ② SAICOプロジェクトによる収益性の改善」
PBR1倍割れへの対応方針と新製品・SAICOによる改善策は継続している。一方、年度別目標では売上高300億円の到達時期が2027年3月期から2029年3月期へ後ろ倒しとなり、2029年3月期の営業利益率目標は5.0%と、従来の1st Stage目標10.0%から低下している。 - FY2024初出有価証券報告書
「PBR1倍割れの改善策として、長期VISION「RT500」(2025年3月期~2033年3月期)のはじめの3年間である1st Stage(2025年3月期~2027年3月期)最終年度までに連結売上高300億円、営業利益率10.0%以上、ROE8.0%以上、ROIC7.0%以上を目標とします。目標達成の施策として、新製品導入により日米売上高を拡大し、円安進行による日本国内の原価悪化対策や米国製造原価の低減策としてSAICOプロジェクトなどに取り組むことで、収益性の向上を図ります。」
PBR1倍割れを課題として明示し、2027年3月期までの売上高、営業利益率、ROE、ROICの目標と、新製品導入・SAICOプロジェクト等の達成手段を設定している。