コーナン商事(7516)・リスク前進
気候変動に伴う移行・物理的リスクと環境負荷低減対応
FY2024に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による規制・資材制約とサプライチェーン・作業環境リスク83社が書いているテーマ・逆風82社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「Scope1(直接排出) 15,054 0.004 Scope2(間接排出) 85,517 0.023 Scope1+2(合計) 100,571 0.027 Scope3については、算定範囲や方法などを検討し、今後の開示に向けて引き続き取り組んでまいります。」
気候変動リスク・機会の整理に加え、2026年2月期のScope1・2排出量実績を開示した。Scope3は算定範囲・方法を検討中で、各指標の目標値は今後定めるとしている。 - FY2024初出有価証券報告書
「移行リスク(+2℃未満シナリオ) 脱炭素化や政策・法規制の強化 ・エネルギーコストの上昇 ・再生可能エネルギー対応設備への投資増 ・炭素税の導入によるコスト増 ・プラスチック規制による原価コスト増 ・再生可能エネルギーの活用(自家消費型太陽光発電等) ・共同輸送などを活用したロジスティクスの推進 ・商品の梱包・容器の削減 物理的リスク(+4℃シナリオ) 台風等異常気象の激甚化 ・店舗被災による損害 ・店舗休業による機会損失 ・サプライチェーンの寸断 ・空調運転コストの増加 ・事業継続計画(BCP) ・災害備蓄品の事前確保 ・複数のサプライヤーから調達 ・省エネ推進と再生可能エネルギー利用の拡大」
気候変動について、2℃未満シナリオの移行リスクと4℃シナリオの物理的リスクを初めて体系的に記載している。エネルギー・炭素税・プラスチック規制によるコスト増、異常気象による店舗・サプライチェーンへの影響を挙げ、再生可能エネルギー、共同輸送、梱包削減、BCP、災害備蓄、調達先分散等の対応策を示している。