ハウス オブ ローゼ(7506)・リスク対処
模倣品による市場侵食と他社知的財産権侵害のリスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
知財侵害・模倣品・OSS対応の複合リスク30社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「これらのリスクに対し、当社では外部専門家との連携により知的財産権の管理体制強化に努めているほか、外部講師を招いた社内での知的財産教育を実施し、従業員の意識向上を図っております。」
知的財産権侵害・模倣品リスクへの対応として、外部専門家との連携と外部講師による社内教育を追加した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、当社の開発販売するPB商品は、商標等の他社の知的財産権に抵触しないよう事前に入念な調査を行っておりますが、万が一、他社の知的財産権を侵害し、権利を有する他社がこれを先に発見した場合は、警告を受けるとともに、差止請求権、損害賠償請求権を行使される可能性があり、その内容及び結果によっては、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
模倣品による市場侵食と他社知的財産権侵害による警告・差止め・損害賠償のリスクを継続して記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、当社の開発販売するPB商品は、商標等の他社の知的財産権に抵触しないよう事前に入念な調査を行っておりますが、万が一、他社の知的財産権を侵害し、権利を有する他社がこれを先に発見した場合は、警告を受けるとともに、差止請求権、損害賠償請求権を行使される可能性があり、その内容及び結果によっては、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の模倣品による市場侵食リスクに加え、他社知的財産権の侵害による警告・差止め・損害賠償のリスクを明示し、リスク範囲を拡大している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社では、競合他社との差別化を図り、一定の知的財産権を確保する措置を講じておりますが、他社による模倣品の販売により当社の商品の市場が侵食されるような場合は、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
模倣品による市場侵食リスクと、知的財産権確保による対応を継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社では、競合他社との差別化を図り、一定の知的財産権を確保する措置を講じておりますが、他社による模倣品の販売により当社の商品の市場が侵食されるような場合は、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
模倣品による商品の市場侵食と、PB商品の開発販売における他社知的財産権侵害の可能性を新たにリスクとして記載している。