ムラキ(7477)・事実高付加価値洗車の収益源化
SSメンテナンス収益の減少と整備不良事故の増加
FY2022に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
SSメンテナンス収益減少と整備不良事故増加1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026高付加価値洗車の収益源化有価証券報告書
「そのような中でも、高付加価値洗車を含めた洗車関連については、SSにおいて当期も大きな収益源となっております。」
SSのメンテナンス収益が厳しい状況にある一方、高付加価値洗車を含む洗車関連は当期もSSの大きな収益源となったと記載している。 - 2026-05-14前進決算
「主力商品であるオイルエレメント、ワイパーブレード、バッテリー、洗車関連商品(高付加価値洗車等)は前年を上回りました。その他の商品につきましては、看板等のデジタルサイネージや設備工具機器などが前年を上回り、環境対策品であるアドブルーも引き続き好調に推移いたしました。」
カーケア関連商品の販売実績について、複数の商品群の前年超過とアドブルーの好調を記載している。 - FY2026-H1猛暑によるエアコンメンテナンス需要増有価証券報告書
「この夏の猛暑によりカーエアコンの使用頻度が増加したことに対し、カスタマイズ提案を重点的に行った結果、エアコンメンテナンスの需要を高め、関連商品の売上が好調となりました。」
猛暑によるカーエアコン使用頻度の増加を背景に、カスタマイズ提案を重点化した結果、エアコンメンテナンス需要と関連商品の売上が好調となったと記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは「カーケア収益の提案」を再度強化して、車両点検によるユーザーの安全確保とSSの更なる収益確保により当社グループの業績向上を目指してまいります。」
SSメンテナンス収益の減少と必要性の高まりを踏まえ、カーケア収益の提案を再強化し、安全確保とSS収益確保を結びつける方針へ整理している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「しかしながら、SSにおけるメンテナンス(点検整備)による収益は、物価高によるユーザーの買い控えやSSスタッフ数の問題等により引き続き減少傾向にあり、今後も厳しい市場環境が続くものと予想されます。一方でユーザーの自動車保有期間の増加が見込まれていることから、メンテナンスの必要性は高まっております。」
メンテナンス収益の減少傾向と厳しい市場環境を再確認する一方、自動車保有期間の増加によりメンテナンス需要の必要性が高まるという側面を加えている。 - FY2022初出有価証券報告書
「しかしながら、SSにおけるメンテナンス(点検整備)による収益は物価高によるユーザーの買い控えやSSスタッフ数の問題等により減少傾向にあります。その結果として、本来ユーザ-が行うべき日常点検が不足し、整備不良による車両故障、事故は増加傾向にあります。」
物価高による買い控えやSSスタッフ不足を背景に、SSのメンテナンス収益が減少し、日常点検不足を通じて車両故障・事故が増加しているという因果関係を初めて明示している。