ヤギ(7460)・リスク対処
滞留在庫の自動評価減による財務諸表への影響
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに37社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当事業年度 棚卸資産(自動評価損計上前の帳簿価額)6,848百万円 売上原価(自動評価損期末残高)917百万円 (差引)棚卸資産(自動評価損計上後の帳簿価額)5,930百万円」
自動評価減の対象となる棚卸資産等の当期金額を更新した。自動評価減の仕組みと見積りの不確実性は引き続き開示されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「自動評価減は、営業担当者の主観性・恣意性を排除するための棚卸資産の評価ルールであるものの、繊維商社としての当社の取引形態の中で在庫取引の比重は大きく、かつ主要な仮定である在庫期間及び正味売却価額については、将来の事業環境の影響を受けることから見積りの不確実性が高く、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
自動評価減の仕組みと、在庫期間・正味売却価額の見積りが翌年度の財務諸表に重要な影響を与え得る点を引き続き記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「自動評価減は、営業担当者の主観性・恣意性を排除するためのたな卸資産の評価ルールであるものの、繊維商社としての当社の取引形態の中で在庫取引の比重は大きく、かつ主要な仮定である在庫期間及び正味売却価額については、将来の事業環境の影響を受けることから見積りの不確実性が高く、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
3か月超滞留する在庫を規則的に評価減する仕組みと、在庫期間・正味売却価額の見積りが翌年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性を初めて独立して記載している。