ロイヤル通販の収益見込み悪化とのれん減損リスク
FY2018-Q2に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中17社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2020再掲有価証券報告書
「株式会社ENICYに係るのれんについて、想定していた収益が見込めなくなったことから、のれん残高全額を減損損失として計上しております。」
ロイヤル通販(現ENICY)に係るのれん全額の減損という既発生事象を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「株式会社ロイヤル通販に係るのれんについて、想定していた収益が見込めなくなったことから、のれん残高全額を減損損失として計上しております。」
ロイヤル通販(現ENICY)に係るのれん全額の減損損失80,009千円という既発生事象を、年次決算でも継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「「その他」セグメントにおいて、株式会社ロイヤル通販に係るのれんについて、想定していた収益が見込めなくなったことから、のれん残高全額を減損損失として計上しております。当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は80,009千円であります。」
ロイヤル通販に係るのれん残高全額の減損損失80,009千円が、比較情報として引き続き記載されている。新たな減損額の追加は示されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「「その他」セグメントにおいて、株式会社ロイヤル通販に係るのれんについて、想定していた収益が見込めなくなったことから、のれん残高全額を減損損失として計上しております。当第2四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は80,009千円であります。」
ロイヤル通販に係るのれん残高全額の減損損失80,009千円を、既発生の事象として引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「のれんについては、株式取得時に想定していた収益性が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額にまで減額し、当該減少額80,009千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
ロイヤル通販に係るのれん全額の減損損失80,009千円が当年度の特別損失として確認され、既発生の減損事象を年次決算でも継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「「その他」セグメントにおいて、株式会社ロイヤル通販に係るのれんについて、想定していた収益が見込めなくなったことから、のれん残高全額を減損損失として計上しております。当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は80,009千円であります。」
ロイヤル通販に係るのれん残高全額の減損損失80,009千円が、当第3四半期連結累計期間にも計上されたものとして記載されている。新たな減損額の追加は示されていない。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「「その他」セグメントにおいて、株式会社ロイヤル通販に係るのれんについて、想定していた収益が見込めなくなったことから、のれん残高全額を減損損失として計上しております。当第2四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は80,009千円であります。」
ロイヤル通販について想定収益が見込めなくなり、のれん残高全額の減損損失80,009千円が実際に計上された。