リモートワーク・在宅学習によるPC・周辺機器需要の増加
FY2021-Q1に初出。18回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-07-29。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-29前進業績予想の修正
「売上高につきましては、AI・データセンター市場の活況により、電子部品事業においては産業機器向け半導体、通信用光コンポーネント、およびコネクタ等の一般電子部品に対する需要が増加傾向にあり、また電子・電気機器事業においても、真空機器や PCB 関連機器への引き合いが大幅に増加しております。」
AI・データセンター市場の活況について、産業機器向け半導体、通信用光コンポーネント、コネクタ、真空機器、PCB関連機器へ需要・引き合いが広がったと具体化した。 - FY2026AI関連好調と非AI用途の回復分化有価証券報告書
「また、在庫調整が一巡した車載・産業機器向け需要も回復基調に転じ、総じて堅調に推移しました。」
従来低迷していた車載・産業機器向け需要について、在庫調整一巡後に回復基調へ転じたと説明している。一方、AI・データセンター向けの強さとの二極化は継続している。 - 2026-05-12前進決算説明資料
「電子・電気機器事業は、AI半導体向け先端パッケージ用の装置需要が拡大し、受注高が大幅増」
AI半導体向け先端パッケージ装置の需要拡大が、受注高の増加という実績で具体化した。 - FY2026-H1AI投資継続と非AI用途の需要低迷有価証券報告書
「当社グループが主力事業を展開するエレクトロニクス業界においては、これまで牽引役となっていた生成AIからAIエージェントへの移行でデータセンター関連投資は継続拡大、DRAMなどのメモリ価格もサーバ需要から上昇基調、電力インフラ関連なども好調が続きました。その他の分野ではWindows10のサポート終了に伴うPCの買い替え需要も堅調に推移しました」
生成AIからAIエージェントへの移行後もデータセンター投資、サーバー向けメモリ、電力インフラ関連は好調だった。一方、車載・産業機器では販売低迷と在庫調整が続き、成長領域とその他用途の二極化が続いている。 - FY2025AI関連と他用途の二極化継続有価証券報告書
「生成AI関連のデータセンター向けは活況さが継続した一方で、車載関連や産業機器向けを中心に最終需要の低迷が続き在庫調整が長期化、AI関連の好調さとそれ以外の低調さの二極化が継続しました。」
AI関連データセンター向けの活況と、車載・産業機器向けの最終需要低迷および在庫調整長期化が併存する構図を再確認した。 - FY2025-H1買い替え需要発生も回復は鈍い有価証券報告書
「スマートフォン・PC等は一部買い替え需要が出始めているものの先行き不透明感が残っており、車載関連や産業機器向けも最終需要の力強さに欠け、在庫調整が長期化しております。」
スマートフォン・PCでは一部買い替え需要が発生し始めたが、先行き不透明感が残っている。車載・産業機器でも最終需要の弱さと在庫調整の長期化が続いている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループが主力事業を展開するエレクトロニクス業界においては、スマートフォン・PC・民生等の需要は低調に推移しており、産業機器関連や一部車載関連においても顧客の在庫調整が続いております。」
スマートフォン、PC、民生機器の需要低調と顧客在庫調整が続く一方、車載・DX・GX・生成AIサーバ関連などの高成長領域が併記されている。 - FY2024-Q2一部回復兆しと需要低迷の併存有価証券報告書
「スマートフォン・PC・民生等は依然として需要低迷が続いているものの、一部で回復局面の兆しも見えてきております。」
スマートフォン、PC、民生機器の需要低迷は続く一方、一部では回復局面の兆しが示された。前四半期の回復力の弱さに加え、限定的な回復兆候が併記される状況へ変化している。 - FY2024-Q1顧客在庫調整で回復力低下有価証券報告書
「スマートフォン・PC・民生等は需要低迷に顧客の在庫調整が加わり回復力がやや弱い一方、EV関連のパワーデバイスやカーボンニュートラルなどのグリーン関連事業は今後の市場拡大も期待されており、積極的な投資が継続しております。」
従来のコロナ禍後の需要反動による減速に加え、顧客の在庫調整が加わり、PC・スマートフォン・民生機器向けの需要回復力が弱いとの記述となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「スマートフォン・PC等の分野は、これまでのコロナ禍における巣ごもり消費などの大幅な需要増の反動により、需要は減少傾向にありましたが、車載関連用途のICが引き続き堅調に推移し販売は大きく伸長しました。」
PC・スマートフォン等の需要減少が続く一方、車載用途ICや産業機器向け部品が伸長し、電子部品事業全体の売上高は25.9%増となった。 - FY2023-Q3需要減少下で販売が前年同期比伸長有価証券報告書
「PC・タブレット端末等のモバイル関連やテレビ・白物家電等の民生機器関連については、全般的な需要は減少傾向にあるものの、供給制限緩和の影響等により前年同期比では伸長いたしました。」
PC・タブレット、テレビ・白物家電などの需要減少傾向は続く一方、供給制限の緩和により販売は前年同期比で伸長した。前四半期までの需要減少・販売減少から、需給緩和による販売回復を伴う状況へ変化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「電子部品事業では、PC・タブレット端末等のモバイル関連やテレビ・白物家電等の民生機器関連の電子部品は需要の減退から販売は減少しましたが、車載関連用途ICは引き続き販売が増加し、産業機器向けの半導体デバイスや工作機械装置向けの一般電子部品の販売も堅調に推移しました。」
PC・タブレット、テレビ・白物家電などモバイル・民生機器向け需要の減退と販売減少が続く一方、車載用途ICおよび産業機器向け部品は増加・堅調に推移している。 - FY2023-Q1需要低迷を明示有価証券報告書
「電子部品事業では、PC・タブレット端末・HDD向けICやコネクタ等の電子部品は低迷したものの、車載用途ICは引き続き販売が増加し、産業機器向けの半導体デバイスやLCDパネル等の一般電子部品の販売も増加しました。」
従来の一服・伸び鈍化から、PC・タブレット・HDD向け電子部品の低迷を明示する記述となった。一方、車載用途ICおよび産業機器向け部品は販売増加が続いている。 - FY2022-Q3需要一服・伸び鈍化有価証券報告書
「電子部品事業では、テレワークや巣ごもり消費関連に一服感があり、PC・タブレット端末向けIC、コネクタ等の販売は伸びが鈍化しましたが、民生・産業機器分野及び車載関連分野向け各種半導体デバイス及びLCDパネル等一般電子部品の販売は増加しました。」
テレワーク・巣ごもり消費を背景とするPC・タブレット端末向け需要について、一服感と販売伸びの鈍化が初めて示された。一方、他の民生・産業機器および車載関連向け販売は増加している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「電子部品事業では、テレワークや巣ごもり消費の拡大により、前年度に続きPC・タブレット端末向けIC、コネクタ等一般電子部品が伸長しました。」
テレワークや巣ごもり消費を背景とするPC・タブレット端末向けIC、コネクタ等の需要伸長が続いている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「テレワークや巣ごもり消費の拡大によるPC、サーバー、ゲーム機などの需要増加、さらに高速通信規格「5G」の商用化により、半導体を始めとする電子部品の需要が伸長しました。」
テレワーク・巣ごもり消費によるPC、サーバー、ゲーム機需要の増加と5G商用化による電子部品需要の伸長を継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワークの常態化によるPCやサーバーなどの需要拡大、さらに次世代通信規格「5G」の商用化により、半導体を始めとする電子部品の需要は堅調に推移しました。」
テレワークの常態化を背景とするPC・サーバー需要の拡大が続き、電子部品需要を支えているとの説明を継続している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染防止対策によるリモートワークや在宅学習需要の増加により、PC・タブレット及びその周辺機器向けコネクタ等一般電子部品が伸長し」
新型コロナウイルス感染防止対策を背景にリモートワーク・在宅学習需要が増加し、PC・タブレットおよび周辺機器向け一般電子部品の伸長につながったと説明している。