家電販売市場のおおむね横ばいと商品別需要差
FY2018-Q1に初出。23回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026AI搭載PC・高付加価値美容家電の需要拡大有価証券報告書
「家電小売業界の動向として、物価高を背景とした「省エネ」「タイムパフォーマンス」「消費の二極化」が顧客ニーズの鍵となる中、AI搭載パソコンや高付加価値の美容家電の販売が好調に推移いたしました。」
従来の商品別需要差に加え、省エネ、タイムパフォーマンス、消費の二極化を顧客ニーズの鍵として示し、AI搭載PC等の販売好調を記載している。 - FY2026-H1PC・携帯需要による市場規模増加有価証券報告書
「家電小売業界の売上動向として、スマートフォンを中心とする携帯電話関連が好調に推移し、Windows10のサポート終了を控えたPC買い替え需要の高まりから、業界全体の金額規模は4年ぶりに増加に転じております。」
スマートフォン関連の好調とWindows10サポート終了前のPC買い替え需要により、家電小売業界の金額規模が4年ぶりに増加へ転じたと記載している。 - FY2025需要持ち直しと市場横ばいの併存有価証券報告書
「家電小売業界の動向として、直近では需要の持ち直しの動きが見られるものの、業界全体としては売上が横ばいに推移しております。」
需要の持ち直しを認識する一方、家電小売業界全体の売上は横ばいとの市場認識を示している。 - FY2024-Q3気温変動による需要差・市場横ばい有価証券報告書
「10月に気温の高い日が続いた後、11月から急激に気温が低下したことから、エアコンが好調に推移した一方で、パソコン等は低調に推移し、家電小売業界の売上はおおむね横ばいの推移となりました。」
気温変動を背景にエアコンが好調、パソコン等が低調となり、家電小売業界全体はおおむね横ばいとの認識に変化した。 - FY2024-Q2猛暑・地域振興施策による家電市場堅調有価証券報告書
「7月から9月にかけて長期にわたって猛暑が続いた結果、エアコンを中心とした大型家電の需要が高まりました。かながわPayをはじめとする各種地域振興施策も追い風となり、家電小売業界の売上は堅調に推移しました。」
前四半期の家電小売業界の低調認識から、猛暑によるエアコン等の需要増加と地域振興施策を背景に、業界売上は堅調との認識へ変化している。 - FY2024-Q1家電市場の低調化と省エネ家電好調有価証券報告書
「消費者物価の上昇に加え、新型コロナウイルス感染症が5類となったことから、モノへの消費からコトへの消費が増加した影響もあり、家電小売業界の売上は低調に推移しました。」
家電小売業界全体は低調とする一方、省エネ性能の高いドラム式洗濯機や大型冷蔵庫等の販売は好調と記載している。 - FY2023-Q3PC・エアコン・大型冷蔵庫の販売好調有価証券報告書
「PCやエアコン、大型冷蔵庫等の販売が好調に推移し、デジタル家電事業全体の売上は堅調に推移しました。」
商品別ではPC、エアコン、大型冷蔵庫等が好調となり、デジタル家電事業全体の売上は堅調と記載している。 - FY2023-Q2猛暑と前年特需反動による商品別需要差有価証券報告書
「平年より気温の高い日が続いたことから、冷蔵庫やドラム式洗濯機の販売が好調に推移しました。一方で、東京オリンピック開催による特需が前年にあったテレビは低調となりましたが、デジタル家電事業全体の売上は堅調に推移しました。」
猛暑により冷蔵庫・ドラム式洗濯機が好調となる一方、前年の東京オリンピック特需の反動でテレビは低調となった。商品別需要の差は続いている。 - FY2023-Q1商品供給不足と天候による需要差有価証券報告書
「梅雨明け後の猛暑により気温が高い日が続いたことから、冷蔵庫や洗濯機の販売が好調に推移しました。一方で、商品供給不足の影響を受けた調理家電や、東京オリンピック開催による特需が前年にあったテレビは、前年比やや低調となりましたが、デジタル家電事業全体の売上は堅調に推移しました。」
猛暑により冷蔵庫・洗濯機が好調となる一方、商品供給不足の影響を受けた調理家電や、前年の東京五輪特需の反動があるテレビは低調となった。 - FY2022-Q3巣ごもり需要反動と生活家電好調有価証券報告書
「昨年の巣ごもり需要、および給付金による需要増加等の反動もあり、PCやエアコンの販売は低調に推移したものの、家庭で過ごす時間の増加もあり、冷蔵庫や洗濯機の生活家電、有機ELテレビ等の販売は好調に推移し、デジタル家電事業全般に堅調に推移しました。」
巣ごもり需要や給付金需要の反動でPC・エアコンは低調となった一方、冷蔵庫・洗濯機・有機ELテレビは好調で、事業全般は堅調と記載している。 - FY2022-Q2巣ごもり消費一服と五輪需要有価証券報告書
「巣ごもり消費の落ち着きに加え、関東圏を中心に例年に比べ降雨量も多かったことから、エアコン販売が伸び悩み、冷蔵庫も概ね横ばいとなったものの、東京五輪開催等による有機ELテレビや、洗濯機、家事・理美容家電も好調に推移し、当社の強みであるコンサルティングセールスがお客様に支持をいただけたことによりデジタル家電事業全般に堅調に推移しました。」
巣ごもり消費の落ち着きと天候によるエアコン需要の伸び悩みが示される一方、東京五輪による有機ELテレビ等の需要は好調と記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「家電事業においては、有機ELTVに加え、テレワークで使用するPCや周辺機器などのデジタル商品の販売が好調に推移しました。」
テレワーク関連のPC・周辺機器や有機ELテレビなどの需要が好調との認識を継続している。 - FY2021-Q1テレワーク関連機器・生活家電需要有価証券報告書
「家電販売業界におきましては、新型コロナウイルス感染症対策としての外出自粛要請の影響を受け、デジタルカメラ等の販売は低調に推移しましたが、テレワークの増加による関連機器や、エアコンをはじめとした生活家電の販売が堅調に推移しました。」
感染症と外出自粛によりデジタルカメラ等が低調となる一方、テレワーク関連機器・生活家電が堅調となった。 - FY2020オリンピック・在宅勤務需要と感染症影響有価証券報告書
「家電販売業界につきましては、TVはオリンピックに向けての買い替え需要があったことにより、好調に推移したほか、冷蔵庫、エアコンは堅調に推移し、業界全体では堅調に推移しました。PC本体等は消費増税や、Windows7のサポート終了に伴う駆け込み需要及び新型コロナウイルス感染症対策のための在宅勤務の増加により、販売は一時的に増加しております。本年3月に入り、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、時間短縮での営業等が行われております。」
前四半期の駆け込み需要反動による業界全体の低調認識から、通期ではTV・冷蔵庫・エアコン等を背景に堅調と整理している。一方、PC需要の一時増加と、新型コロナウイルス拡大による営業時間短縮も記載している。 - FY2020-Q3駆け込み需要反動による家電市場の低調化有価証券報告書
「家電販売業界につきましては、PC本体等はWindows7のサポート終了に伴う駆け込み需要等もあり、堅調に推移いたしました。一方、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動等により、冷蔵庫、洗濯機及びエアコン等の主力白物家電の需要が低迷しており、業界全体では低調に推移しております。」
Windows7サポート終了に伴うPC需要は堅調だった一方、消費税増税前の駆け込み需要の反動で主力白物家電の需要が低迷し、業界全体の認識は前四半期の好調から低調へ変化した。 - FY2020-Q2消費税増税前の駆け込み需要で好調有価証券報告書
「家電販売業界につきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の影響もあり、TV、冷蔵庫、洗濯機、PC本体等が好調に推移したほか、エアコンが堅調に推移いたしました。業界全体では好調に推移しております。」
前期までのおおむね横ばい、直前四半期の堅調という認識から、消費税増税前の駆け込み需要もあり、業界全体が好調との認識に変化している。 - FY2020-Q1家電市場の堅調化有価証券報告書
「家電販売業界につきましては、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビ等が好調に推移したほか、PC本体等は堅調に推移し、業界全体では堅調に推移しております。」
前期までのおおむね横ばいという認識から、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビ等が好調で、業界全体が堅調との認識に変化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「家電販売市場につきましては、2018年12月1日より新4K8K衛星放送が開始となり、4Kテレビが好調に推移したほか、エアコンが好調に推移し、冷蔵庫、洗濯機が堅調に推移したものの、PC本体等は低調に推移し、市場全体ではおおむね横ばいで推移しております。」
4Kテレビ・エアコンの好調、冷蔵庫・洗濯機の堅調、PC本体等の低調、市場全体のおおむね横ばいという認識を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「家電販売市場につきましては、12月1日より新4K8K衛星放送が開始となり、4Kテレビが好調に推移したほか、エアコンが好調に推移し、冷蔵庫、洗濯機が堅調に推移したものの、PC本体等は低調に推移し、市場全体ではおおむね横ばいで推移しております。」
新4K8K衛星放送開始を背景に4Kテレビが好調となり、エアコンも好調、冷蔵庫・洗濯機も堅調だった一方、PC本体等は低調で、市場全体はおおむね横ばいとの認識を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「家電販売市場につきましては、エアコンが好調に推移し、冷蔵庫、洗濯機等が堅調に推移したものの、テレビ、PC本体等は低調に推移し、市場全体ではおおむね横ばいで推移しております。」
エアコン・冷蔵庫・洗濯機等が好調・堅調である一方、テレビ・PC本体等は低調で、市場全体はおおむね横ばいとの認識を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「家電販売市場につきましては、エアコン、冷蔵庫、洗濯機等が堅調に推移したものの、テレビ、ブルーレイレコーダー等は低調に推移し、市場全体ではおおむね横ばいで推移しております。」
エアコン・冷蔵庫・洗濯機等が堅調、テレビ・ブルーレイレコーダー等が低調で、市場全体はおおむね横ばいとの認識を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「家電販売市場につきましては、エアコン、洗濯機等が堅調に推移したものの、テレビ、ブルーレイレコーダー、理美容家電等は低調に推移し、市場全体ではおおむね横ばいで推移しております。」
商品別にはエアコン・洗濯機等が堅調、テレビ・ブルーレイレコーダー・理美容家電等が低調で、市場全体はおおむね横ばいとの認識を継続している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「家電販売市場につきましては、洗濯機、PC本体等が堅調に推移したものの、テレビ、ブルーレイレコーダー、理美容家電等は低調に推移し、市場全体ではおおむね横ばいで推移しております。」
洗濯機・PC本体は堅調、テレビ・ブルーレイレコーダー・理美容家電は低調で、家電市場全体はおおむね横ばいと説明している。