Komori
発生事実7388FPパートナー金融(除く銀行)

業務改善計画書の提出について

2025年8月6日に受領した業務改善命令を受け、関東財務局に業務改善計画書を提出した。計画では、保険募集管理、コンプライアンス、採用・研修、取締役会などの体制を見直し、再発防止を進める。

読む価値
61注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
中立
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

業務改善計画書の提出

対象となる主体

株式会社FPパートナー

対象拠点・対象製品

当社の全社的な保険募集事業および業務運営態勢

発生2025年10月6日

(業務改善計画書を提出した日)

認知・通知受領2025年8月6日

(行政処分(業務改善命令)の受領日)

同日
提訴・処分2025年8月6日

(行政処分(業務改善命令)を受領した日)

61日後
この開示2025年10月6日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

トップライン偏重の組織風土、便宜供与に依存する組織体質、コンプライアンス態勢の脆弱性、取締役会・経営意思決定プロセスの機能不全、社内規程類の不備、人材採用・育成上の問題など

関係する手続き

種類

行政処分(業務改善命令)および業務改善計画書の提出

裁判所・当局

関東財務局

会社の対応

再発防止策

推奨商品群の選定プロセスの見直し、保険会社との関係性の再構築、第二線の態勢強化、営業社員の採用の適正化、第一線の構築、比較推奨に係る規程類・研修態勢の整備、顧客管理システムの改善、意向把握・確認及び比較推奨の実践推進、重要事項説明の適切な実施に向けた措置、保険業法第300条第1項第5号の法令に違反する当社営業社員の本人契約への対応等、苦情管理態勢及び不祥事故対応態勢の再構築、内部監査態勢の強化、募集人教育の計画的実施、各種モニタリングの実施、取締役会の運営改善、経営陣による経営方針決定機関「経営会議」の新設、常勤取締役と執行役員の役割分担の見直し、経営管理態勢強化の前提条件の整備、全社員のエンゲージメント向上・人的資本の活用

役員の責任

役員報酬の自主返納。代表取締役社長は月額報酬30%×3ヶ月、常勤取締役は月額報酬30%×2ヶ月、社外取締役は月額報酬30%×1ヶ月(田中尚幸氏を除く)。

業績予想への影響

現時点では、今後の業績予想に大きな影響を及ぼす新たな要因は確認されておりません。

今後の見通し

業務改善計画を実行し、業務運営態勢を抜本的に見直す。業務改善計画の進捗状況を6ヶ月毎に関東財務局へ報告する。初回報告基準日は2026年4月末日。

続報の予定

業務改善計画の進捗状況を6ヶ月毎に関東財務局へ報告する(初回報告基準日:2026年4月末日)。重要な事項が判明した場合は速やかに知らせる。

発生した事象
項目内容
事象の名称業務改善計画書の提出
発生日2025年10月6日(業務改善計画書を提出した日)
認知日・通知受領日2025年8月6日(行政処分(業務改善命令)の受領日)
対象となる主体株式会社FPパートナー
対象拠点・対象製品当社の全社的な保険募集事業および業務運営態勢
原因トップライン偏重の組織風土、便宜供与に依存する組織体質、コンプライアンス態勢の脆弱性、取締役会・経営意思決定プロセスの機能不全、社内規程類の不備、人材採用・育成上の問題など
業績予想への影響現時点では、今後の業績予想に大きな影響を及ぼす新たな要因は確認されておりません。
訴訟・手続きの種類行政処分(業務改善命令)および業務改善計画書の提出
裁判所・当局関東財務局
提訴日・処分日2025年8月6日(行政処分(業務改善命令)を受領した日)
再発防止策推奨商品群の選定プロセスの見直し、保険会社との関係性の再構築、第二線の態勢強化、営業社員の採用の適正化、第一線の構築、比較推奨に係る規程類・研修態勢の整備、顧客管理システムの改善、意向把握・確認及び比較推奨の実践推進、重要事項説明の適切な実施に向けた措置、保険業法第300条第1項第5号の法令に違反する当社営業社員の本人契約への対応等、苦情管理態勢及び不祥事故対応態勢の再構築、内部監査態勢の強化、募集人教育の計画的実施、各種モニタリングの実施、取締役会の運営改善、経営陣による経営方針決定機関「経営会議」の新設、常勤取締役と執行役員の役割分担の見直し、経営管理態勢強化の前提条件の整備、全社員のエンゲージメント向上・人的資本の活用
役員の責任役員報酬の自主返納。代表取締役社長は月額報酬30%×3ヶ月、常勤取締役は月額報酬30%×2ヶ月、社外取締役は月額報酬30%×1ヶ月(田中尚幸氏を除く)。
今後の見通し業務改善計画を実行し、業務運営態勢を抜本的に見直す。業務改善計画の進捗状況を6ヶ月毎に関東財務局へ報告する。初回報告基準日は2026年4月末日。
続報の予定業務改善計画の進捗状況を6ヶ月毎に関東財務局へ報告する(初回報告基準日:2026年4月末日)。重要な事項が判明した場合は速やかに知らせる。
この書類が述べていない項目(11件)
業績への影響額計上する会計期間原告被告請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日調査体制異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年8月6日付で受領した行政処分(業務改善命令)に基づき、業務改善計画書を提出した。会社は、トップライン偏重の組織風土、便宜供与に依存する組織体質、コンプライアンス態勢やガバナンスの不備などを背景・真因として挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
業務改善計画書の提出について|FPパートナー(7388)の適時開示 | Komori