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経営計画7362T.S.I情報通信・サービスその他

事業計画及び成長可能性に関する事項

2025年12月期の実績と前回計画との差異を報告し、2026年12月期は売上高5,951百万円、営業利益162百万円を見込む計画を示した。中長期では訪問看護や医療併設型拠点を拡大し、2036年に4,500室を目指す一方、2025年12月期の利益は予算を下回った。

読む価値
88重要
5項目のうち4項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1065
百万円(2026年12月期売上高の2025年12月期実績比)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
事業計画及び成長可能性に関する事項計画期間 2026年12月期~2036年12月
売上高+21.8%
基準 4,886目標5,951百万円
営業利益+0.0%
基準 2,025.12目標2,026.1百万円
営業利益率+1.0pt
基準 2,025.12目標2,026.1%
当期純利益+0.0%
基準 2,025.12目標2,026.1百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか売上高 5,071 / 営業利益 117 / 経常利益 207 / 当期純利益 127 → 売上高 4,886 / 営業利益 40 / 経常利益 138 / 当期純利益 81(売上高 △3.7% / 営業利益 △65.3% / 経常利益 △33.3% / 当期純利益 △35.6%)
分野別の投資額分野 50室型医療併設拠点の不動産事業初期投資額 / 金額 600~700百万円 / 時期 新設時、分野 50室型医療併設拠点の介護事業初期投資額 / 金額 35~40百万円 / 時期 新設時
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針2026年~2027年に株主還元開始を検討。2026年の診療報酬改定動向を見極める。数値目標は非開示。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
重点施策
01既存拠点の安定運営(オープン1年経過拠点)
02「アンジェス」新規拠点の継続的な開設と、スピードアップ
03訪問看護事業による診療報酬の付加
04現場業務を支え、効率化するシステム「ケアマスター」
05法改正を機とした人材確保の戦略的推進
06看護事業の拡大期
07ドミナント展開の深化
08M&A戦略
09資産流動化の検討(資金調達手法の多様化)
計画の前提2026年の新規開設は2棟104室で、2棟とも訪問看護併設型、1年経過拠点稼働率97%、訪問介護単価170,000円、介護人件費率約72.3%、自社システム稼働による業務改善効果は予算に織り込まない、建築請負案件は2件を計画し、自社グループ向け建築請負案件も1件見込む、2026年12月期の不動産事業では補助金収入を見込むが、補助金は前期比で減少
セグメント別目標セグメント 介護事業(株式会社T.S.I) / 売上高 5,575百万円 / 営業利益 154百万円 / 経常利益 203百万円 / 当期純利益 121百万円 / 対象 2026年12月期予想、セグメント 不動産事業(株式会社北山住宅販売) / 売上高 375百万円 / 営業利益 8百万円 / 経常利益 1百万円 / 当期純利益 1百万円 / 対象 2026年12月期予想
非財務目標指標 新規開設居室数 / 目標値 104室 / 時期 2026年12月期、指標 期末延べ居室数 / 目標値 1,314室 / 時期 2026年12月期、指標 1年経過拠点稼働率(介護事業) / 目標値 97%程度 / 時期 2026年以降、指標 訪問看護事業所数 / 目標値 6事業所 / 時期 2026年12月期、指標 訪問看護事業所数 / 目標値 8事業所 / 時期 2027年12月期、指標 特定技能外国人受入れ / 目標値 累計50名程度 / 時期 2026年12月期、指標 CareMaster導入 / 目標値 全拠点100%導入 / 時期 2026年、指標 医療居室数 / 目標値 126室(全体の9.6%) / 時期 2026年12月期、指標 サービス付き高齢者向け住宅の居室数 / 目標値 4,500室 / 時期 2036年
対象市場の規模高齢者人口 3,586万人(2025年12月時点) / 高齢化率 今後も上昇見込み / 要介護・要支援認定者数 約736万人(2025年12月時点) / 高齢者単身・夫婦世帯数 1,245万世帯(2020年) / 特別養護老人ホーム申込者数 20.6万人(2025年4月1日現在) / 出典 総務省統計局「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」、内閣府「令和2年版高齢社会白書」、厚生労働省「令和2年度 介護保険事業状況報告(年報)」、一般社団法人高齢者住宅協会「高齢者住まい法の改正について」
会社が挙げているリスク
人員の確保について:人員不足による新規拠点の開設時期の遅れや、開設後の入居受入れ停止
法改正について:報酬減、処遇改善加算の減額、人件費増加。2026年6月に診療報酬改定、2027年4月に介護報酬改定を予定
食中毒や感染症について:集団感染、売上減少、風評発生
事業のための指定等について:介護報酬の返還・減額、新規受入れ停止、指定取消
その他のリスクは有価証券報告書に記載の「事業等のリスク」を参照
見直し・取り下げの理由

関東エリアの初期投資の増加や外国人雇用強化、処遇改善関連一時金の影響で、介護事業は予算比マイナスで着地。建築請負案件が1件期ずれとなり、不動産事業の売上高、各段階利益が予算に届かなかった。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称事業計画及び成長可能性に関する事項
計画期間2026年12月期~2036年12月
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標4,886(2025.12期実績) → 5,951(2026.12期予想)(+21.8%)
営業利益目標40(2025.12期実績) → 162(2026.12期予想)(+305.0%)
営業利益率目標0.8%(2025.12期実績) → 2.7%(2026.12期予想)(+237.5%)
当期純利益目標81(2025.12期実績) → 123(2026.12期予想)(+51.9%)
配当性向・DOEの方針2026年~2027年に株主還元開始を検討。2026年の診療報酬改定動向を見極める。数値目標は非開示。
分野別の投資額分野 50室型医療併設拠点の不動産事業初期投資額 / 金額 600~700百万円 / 時期 新設時、分野 50室型医療併設拠点の介護事業初期投資額 / 金額 35~40百万円 / 時期 新設時
セグメント別目標セグメント 介護事業(株式会社T.S.I) / 売上高 5,575百万円 / 営業利益 154百万円 / 経常利益 203百万円 / 当期純利益 121百万円 / 対象 2026年12月期予想、セグメント 不動産事業(株式会社北山住宅販売) / 売上高 375百万円 / 営業利益 8百万円 / 経常利益 1百万円 / 当期純利益 1百万円 / 対象 2026年12月期予想
非財務目標指標 新規開設居室数 / 目標値 104室 / 時期 2026年12月期、指標 期末延べ居室数 / 目標値 1,314室 / 時期 2026年12月期、指標 1年経過拠点稼働率(介護事業) / 目標値 97%程度 / 時期 2026年以降、指標 訪問看護事業所数 / 目標値 6事業所 / 時期 2026年12月期、指標 訪問看護事業所数 / 目標値 8事業所 / 時期 2027年12月期、指標 特定技能外国人受入れ / 目標値 累計50名程度 / 時期 2026年12月期、指標 CareMaster導入 / 目標値 全拠点100%導入 / 時期 2026年、指標 医療居室数 / 目標値 126室(全体の9.6%) / 時期 2026年12月期、指標 サービス付き高齢者向け住宅の居室数 / 目標値 4,500室 / 時期 2036年
計画の前提2026年の新規開設は2棟104室で、2棟とも訪問看護併設型、1年経過拠点稼働率97%、訪問介護単価170,000円、介護人件費率約72.3%、自社システム稼働による業務改善効果は予算に織り込まない、建築請負案件は2件を計画し、自社グループ向け建築請負案件も1件見込む、2026年12月期の不動産事業では補助金収入を見込むが、補助金は前期比で減少
重点施策既存拠点の安定運営(オープン1年経過拠点)、「アンジェス」新規拠点の継続的な開設と、スピードアップ、訪問看護事業による診療報酬の付加、現場業務を支え、効率化するシステム「ケアマスター」、法改正を機とした人材確保の戦略的推進、看護事業の拡大期、ドミナント展開の深化、M&A戦略、資産流動化の検討(資金調達手法の多様化)
前計画の実績売上高 5,071 / 営業利益 117 / 経常利益 207 / 当期純利益 127 → 売上高 4,886 / 営業利益 40 / 経常利益 138 / 当期純利益 81(売上高 △3.7% / 営業利益 △65.3% / 経常利益 △33.3% / 当期純利益 △35.6%)
見直し・取り下げの理由関東エリアの初期投資の増加や外国人雇用強化、処遇改善関連一時金の影響で、介護事業は予算比マイナスで着地。建築請負案件が1件期ずれとなり、不動産事業の売上高、各段階利益が予算に届かなかった。
対象市場の規模高齢者人口 3,586万人(2025年12月時点) / 高齢化率 今後も上昇見込み / 要介護・要支援認定者数 約736万人(2025年12月時点) / 高齢者単身・夫婦世帯数 1,245万世帯(2020年) / 特別養護老人ホーム申込者数 20.6万人(2025年4月1日現在) / 出典 総務省統計局「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」、内閣府「令和2年版高齢社会白書」、厚生労働省「令和2年度 介護保険事業状況報告(年報)」、一般社団法人高齢者住宅協会「高齢者住まい法の改正について」
認識するリスク人員の確保について:人員不足による新規拠点の開設時期の遅れや、開設後の入居受入れ停止、法改正について:報酬減、処遇改善加算の減額、人件費増加。2026年6月に診療報酬改定、2027年4月に介護報酬改定を予定、食中毒や感染症について:集団感染、売上減少、風評発生、事業のための指定等について:介護報酬の返還・減額、新規受入れ停止、指定取消、その他のリスクは有価証券報告書に記載の「事業等のリスク」を参照
この書類が述べていない項目(8件)
ROE目標ROIC目標自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額取締役会決議日公表日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年12月期は、関東エリアの初期投資の増加、外国人雇用強化、処遇改善関連一時金、不動産事業の建築請負案件1件の期ずれなどにより利益が予算を下回った。2026年12月期は、前期の初期投資の回収、外国人の戦力化、訪問看護併設型拠点の開設などにより増収増益を見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する事項|T.S.I(7362)の適時開示 | Komori