M&A検討企業向けプラットフォームの構築
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025削除有価証券報告書FY2025の経営方針・事業内容では、外部向けWebプラットフォームの構築計画を明示していない。事業内容では、社内データベースに蓄積された数十万社の企業情報データを用いた買収候補者探索を記載している。
- FY2024再掲有価証券報告書
「また、譲渡候補企業に直接アプローチを行う営業手法の拡充やWebプラットフォームの構築を図ることで、更なる優良案件の獲得とマッチング精度の向上を目指してまいります。」
外部向けWebプラットフォーム構築を、案件獲得・マッチング精度向上の施策として引き続き記載している。構築完了や新たな支出実績は記載していない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、譲渡候補企業に直接アプローチを行う営業手法の拡充やWebプラットフォームの構築を図ることで、更なる優良案件の獲得とマッチング精度の向上を目指してまいります。」
外部向けプラットフォーム計画の変更後も、Webプラットフォーム構築を案件獲得・マッチング精度向上の施策として記載している。新たな支出や構築完了の進捗は記載していない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「今回の方針変更により、短期的に必要となる支出予定額は、当初想定を大きく下回る見込みとなったことから、自己資金から投資を行う方針と致しました。また、M&Aプラットフォームの構築に充てることを想定していた上場調達資金は、広告宣伝費や従業員を採用・育成する費用など事業拡大のための運転資金に充当する方針です。」
外部向けM&Aプラットフォームの計画変更後、自己資金での投資と、上場調達資金の広告宣伝費・人材採用育成費への充当方針を再確認している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「予定期間において運営・維持費用を含めた各種条件面で協力企業と合意に至らなかったため、計画の変更を決定いたしました。プラットフォームの構築に向けた検討及び協力企業との協議は継続しますが、足下においては、AIやビッグデータを活用して最適な企業ペアを抽出するマッチングシステムを社内利用向けに構築し、これを利用した効果的なM&Aの提案活動や現行のマッチング業務の効率化を図ることや、プラットフォームに格納する企業の多様なM&A及び資金調達ニーズを収集・蓄積することを先行して進めてまいります。」
協力企業と条件面で合意できず、外部向けプラットフォームの構築計画を変更した。検討・協議は継続する一方、AI・ビッグデータを活用した社内向けマッチングシステムとニーズ情報の収集・蓄積を先行する方針へ組み替えている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「M&Aプラットフォームの企画・設計に遅れが生じたことで、構築の着手にも後れが生じたため、設備投資計画の見直しを行い、M&Aプラットフォームの構築にかかる支出予定時期及び金額を変更しております。」
前事業年度に開示した、企画・設計の遅れに伴うM&Aプラットフォームの設備投資計画変更を再掲している。四半期時点で新たな変更は記載していない。 - FY2021後退有価証券報告書
「M&Aプラットフォームについては、計画の見直し等により着手年月及び完了予定年月を変更しております。」
M&Aプラットフォームの構築計画について、企画・設計の遅れにより、着手時期を2022年6月、完了予定を2023年11月へ変更している。構築費225百万円の計画は維持され、企画・設計費28,058千円は2021年11月期に支出済みとしている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社はM&Aアドバイザリー事業に関連するサービスとして、M&A検討企業に対して有用な情報をWeb上で提供するプラットフォームの構築を企画しております。」
設備計画では、ソフトウエア(M&Aプラットフォーム)への投資予定額225百万円、着手2021年1月、完了予定2022年6月としている。