現金ベース売上・前受金の変動リスク
FY2020に初出。22回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025再掲有価証券報告書
「したがって、広告宣伝費を投下したにも関わらず、十分な現金ベース売上が獲得できなかった場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、2024年12月期及び2025年12月期の業績は、下記のとおりです。」
受講期限・売上の下期集中と広告費先行による季節変動リスクを再確認し、2025年度は上期の経常損失164,706千円から下期の経常利益468,536千円へ移行した実績を示した。 - 2026-02-13再掲決算説明資料
「2025年期末の時点で、B/Sの前受金は25.3億円となり前年の21.6億円から16.8%増加、これが2026年以降に発生ベース売上(会計上の売上)に順次振り替えられる見込み」
前受金の増加と、将来の発生ベース売上への振替という現金ベース売上との連動構造が具体的な金額とともに示された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間末における負債合計は3,063,605千円となり、前事業年度末に比べ574千円増加いたしました。これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加145,588千円があったものの、未払法人税等の減少17,560千円及び未払消費税等の減少42,273千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い前受金が145,588千円増加した事実を記載し、現金ベース売上と前受金が連動する構造を再確認している。 - 2025-05-14再掲決算
「前受金の増加195,534千円があったものの、未払法人税等の減少22,861千円及び未払消費税等の減少45,913千円によるものであります。」
2025年12月期第1四半期に前受金が195,534千円増加した事実を記載し、前受金の変動を再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、現金ベース売上高は、4,070,627千円となり、前年同期比8.2%増となり、昨年に引き続き高成長を実現しました。」
現金ベース売上高は4,070,627千円、前年同期比8.2%増となった。現金ベース売上と前受金を通じて将来の発生ベース売上につなげる事業構造と、その変動リスクを継続して記載している。 - 2025-02-13再掲決算
「これは主に前受金の増加190,230千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に関連して前受金が増加する構造を、年次決算でも確認している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間末における負債合計は2,841,585千円となり、前事業年度末に比べ30,750千円減少いたしました。これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加141,000千円、未払法人税等の支払いに伴う減少32,795千円、及び借入金の返済に伴う1年内返済予定の長期借入金の減少14,992千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い前受金が141,000千円増加し、現金ベース売上と前受金が連動する構造を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における負債合計は3,042,863千円となり、前事業年度末に比べ170,527千円増加いたしました。これは主に現金ベース売上に伴う前受金の増加199,998千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴って前受金が199,998千円増加した事実を記載し、両者の連動を再確認している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社の売上高は、従来はスタディング事業が大半を占めておりますが、中長期の経営戦略を考えたとき、収益源の多様化は重要な経営課題であると認識しております。」
個人向け事業を中心とする構造を維持しつつ、法人事業や新規事業による収益源多様化を経営課題として再確認した。なお、2023年12月期の現金ベース売上高は3,761,478千円となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における負債合計は2,727,496千円となり、前事業年度末に比べ286,675千円増加いたしました。これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加282,240千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い前受金が282,240千円増加し、現金ベース売上と前受金の連動を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における負債合計は2,704,268千円となり、前事業年度末に比べ263,447千円増加いたしました。これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加330,542千円、リスティング広告費用の支払いに伴う未払金の減少46,377千円、及び借入金の返済に伴う長期借入金並びに1年内返済予定の長期借入金の減少27,984千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い前受金が330,542千円増加し、現金ベース売上と前受金の連動を再確認している。 - 2023-05-12再掲決算
「これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加345,276千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴って前受金が増加する構造を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における負債合計は2,721,242千円となり、前事業年度末に比べ280,421千円増加いたしました。これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加345,276千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴って前受金が345,276千円増加し、現金ベース売上と将来の発生ベース売上に関係する前受金の連動を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「これは主に運転資金の確保に伴う短期借入金の増加400,000千円、及び現金ベース売上増に伴う前受金の増加434,025千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い前受金が434,025千円増加し、前受金が将来の発生ベース売上につながる構造を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「これは主に運転資金の確保に伴う短期借入金の増加450,000千円、現金ベース売上増に伴う前受金の増加289,257千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い前受金が289,257千円増加した事実を記載し、現金ベース売上と前受金の連動を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「これは主に運転資金の確保に伴う短期借入金の増加450,000千円、及び現金ベース売上増に伴う前受金の増加280,594千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴う前受金増加の構造を、280,594千円の増加額とともに再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「これは主に運転資金の確保に伴う短期借入金の増加450,000千円、及び現金ベース売上増に伴う前受金の増加280,278千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴って前受金が280,278千円増加した事実を記載し、現金ベース売上と前受金の連動を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加341,040千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加が前受金の増加341,040千円につながる構造を、当期の財政状態でも確認している。 - 2021-11-12再掲決算
「現金ベース売上増に伴う前受金の増加231,729千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴う前受金の増加を記載し、両者の連動を再確認した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「これは主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加231,729千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い、前受金が231,729千円増加した事実を記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「これは、前期確定申告に伴う未払法人税等の減少36,380千円及び未払消費税等の減少35,945千円等があったものの、主に現金ベース売上増に伴う前受金の増加250,725千円によるものであります。」
現金ベース売上の増加に伴い前受金が250,725千円増加した事実を記載しており、現金ベース売上と前受金の連動を再確認している。 - FY2020初出有価証券報告書
「そのため、現金ベース売上の拡大に伴い前受金残高が増加し、翌月以降の発生ベース売上の増加に寄与します。したがって、当社は現金ベース売上についても重要な経営指標として認識しておりますが、当初の想定どおり現金ベース売上が推移しない場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
受講料の全額前払いを現金ベース売上・前受金・将来の発生ベース売上につなげる事業モデルと、その変動リスクを数値表とともに説明している。