Komori
経営計画7347マーキュリアホールディングス金融(除く銀行)

上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り)について

2025年12月末時点で、流通株式時価総額がプライム市場の基準100億円に対して99.4億円となり、不適合になった。2026年12月末までの改善期間中に、収益拡大、IR・PR、資本政策などの取組を進める計画を示した。

読む価値
62注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
99.4
億円(流通株式時価総額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り)計画期間 2022年12月期~2026年12月期(中期利益計画)/改善期間:2026年12月末
公表日 2026年2月12日
ROE+7.0pt
基準 8目標15%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。

当期純利益20(5年平均当期純利益の目標、単位:億円) → 非開示
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか20(5年平均当期純利益目標) → 15.6、10.6、5.1、16.8、10(22/12期~26/12期の実績・業績予想)+30.0%公表された2つの数値から算出
分野別の投資額分野 バイアウト3号ファンド / 金額 500億円のファンド規模を目指す、分野 航空機3号ファンド / 金額 500億円~750億円のファンド規模を目指す、分野 事業投資分野 / 金額 ファンド総額500億円増を目指す、分野 資産投資分野・航空機ファンド / 金額 ファンド総額500億円~750億円増を目指す
資本の使い方について述べたこと
自己株式取得の方針2022年12月期及び2023年12月期に自己株式を取得したとの記載はあるが、今後の取得枠・時期・条件は非開示
PBR・株価に関する自己評価2025年12月末のPBRは0.90倍。基準期間のPBRは0.92倍で、流通株式時価総額基準の充足に必要なPBRは1倍程度と自己評価。PBR1倍の早期実現を目指し、目標PERは15倍以上、目標ROEは10~15%。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01成功報酬の最大化
02管理報酬の積み上げ
03自己投資収益の拡充
04ホームページの充実(投資先情報の発信、英文開示の充実)
05機関投資家向け説明会
06個人投資家向け説明会
07その他
計画の前提現在のマクロ環境及び個別のファンド投資先の状況を踏まえ、最適な売却タイミングを選ぶことが望ましい、中国経済の現況の影響を受けたSpring REITのユニット単価低下からの回復には、引き続き一定の時間を要すると考えている、新型コロナウイルス正常化後の航空機ファンドの運用は順調だが、機関投資家のセンチメントの戻りが遅れている
セグメント別目標セグメント 事業投資分野・バイアウト / 売上目標 非開示 / 利益目標 ファンド運用投資倍率2.5倍、ファンド総額500億円増、セグメント 資産投資分野・Spring REIT / 売上目標 非開示 / 利益目標 鑑定評価価値の実現、セグメント 資産投資分野・航空機 / 売上目標 非開示 / 利益目標 ファンド総額500億円~750億円増、セグメント 企画事業 / 売上目標 非開示 / 利益目標 新規基幹ファンド組成
非財務目標指標 機関投資家向け説明会 / 目標値 年2回 / 時期 計画期間中
会社が挙げているリスク
今後の事業環境の変化や市況の影響等により、計画期間内に適合が困難となる可能性
2026年12月末までに適合していることが確認できない場合、監理銘柄(確認中)、整理銘柄に指定され、2027年7月1日にプライム市場での上場が廃止となる可能性
見直し・取り下げの理由

(1)成功報酬ステージに到達しているバイアウトファンドでは、現在のマクロ環境及び個別のファンド投資先の状況を踏まえ、最適な売却タイミングを選ぶことが望ましいこと、(2)中国経済の現況の影響を受けたSpring REITのユニット単価の低下が評価損として計上され、ユニット単価の回復による評価損の戻入には引き続き一定の時間を要すると考えられること、(3)航空機ファンドは機関投資家のセンチメントの戻りが遅く、ファンド組成及び規模拡大に想定以上の時間を要していること。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り)
計画期間2022年12月期~2026年12月期(中期利益計画)/改善期間:2026年12月末
計画に対する動き一部見直し
当期純利益目標20(5年平均当期純利益の目標、単位:億円) → 非開示
ROE目標8%水準(過去5期間平均) → 10~15%(目標)
自己株式取得の方針2022年12月期及び2023年12月期に自己株式を取得したとの記載はあるが、今後の取得枠・時期・条件は非開示
PBR・株価に関する自己評価2025年12月末のPBRは0.90倍。基準期間のPBRは0.92倍で、流通株式時価総額基準の充足に必要なPBRは1倍程度と自己評価。PBR1倍の早期実現を目指し、目標PERは15倍以上、目標ROEは10~15%。
分野別の投資額分野 バイアウト3号ファンド / 金額 500億円のファンド規模を目指す、分野 航空機3号ファンド / 金額 500億円~750億円のファンド規模を目指す、分野 事業投資分野 / 金額 ファンド総額500億円増を目指す、分野 資産投資分野・航空機ファンド / 金額 ファンド総額500億円~750億円増を目指す
セグメント別目標セグメント 事業投資分野・バイアウト / 売上目標 非開示 / 利益目標 ファンド運用投資倍率2.5倍、ファンド総額500億円増、セグメント 資産投資分野・Spring REIT / 売上目標 非開示 / 利益目標 鑑定評価価値の実現、セグメント 資産投資分野・航空機 / 売上目標 非開示 / 利益目標 ファンド総額500億円~750億円増、セグメント 企画事業 / 売上目標 非開示 / 利益目標 新規基幹ファンド組成
非財務目標指標 機関投資家向け説明会 / 目標値 年2回 / 時期 計画期間中
計画の前提現在のマクロ環境及び個別のファンド投資先の状況を踏まえ、最適な売却タイミングを選ぶことが望ましい、中国経済の現況の影響を受けたSpring REITのユニット単価低下からの回復には、引き続き一定の時間を要すると考えている、新型コロナウイルス正常化後の航空機ファンドの運用は順調だが、機関投資家のセンチメントの戻りが遅れている
重点施策成功報酬の最大化、管理報酬の積み上げ、自己投資収益の拡充、ホームページの充実(投資先情報の発信、英文開示の充実)、機関投資家向け説明会、個人投資家向け説明会、その他
前計画の実績20(5年平均当期純利益目標) → 15.6、10.6、5.1、16.8、10(22/12期~26/12期の実績・業績予想)
見直し・取り下げの理由(1)成功報酬ステージに到達しているバイアウトファンドでは、現在のマクロ環境及び個別のファンド投資先の状況を踏まえ、最適な売却タイミングを選ぶことが望ましいこと、(2)中国経済の現況の影響を受けたSpring REITのユニット単価の低下が評価損として計上され、ユニット単価の回復による評価損の戻入には引き続き一定の時間を要すると考えられること、(3)航空機ファンドは機関投資家のセンチメントの戻りが遅く、ファンド組成及び規模拡大に想定以上の時間を要していること。
認識するリスク今後の事業環境の変化や市況の影響等により、計画期間内に適合が困難となる可能性、2026年12月末までに適合していることが確認できない場合、監理銘柄(確認中)、整理銘柄に指定され、2027年7月1日にプライム市場での上場が廃止となる可能性
公表日2026年2月12日
この書類が述べていない項目(9件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標ROIC目標配当性向・DOEの方針資本コスト投資計画の総額対象市場の規模取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

流通株式時価総額の不適合自体の直接的な理由は明示していない。中期利益計画の達成が困難な理由として、最適な売却タイミングの選択、中国経済の影響によるSpring REITの評価損、航空機ファンドにおける機関投資家のセンチメント回復の遅れを挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
上場維持基準への適合に向けた計画(改善期間入り)について|マーキュリアホールディングス(7347)の適時開示 | Komori