競合企業の参入・競争力低下
FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-14再定義決算説明資料
「金融商品仲介業者に対して「顧客本位の業務運営の確保」を確保するための実効性ある管理態勢の整備が求められる中、その推進は所属IFAによる「顧客の最善の利益追求」及び「顧客からの信頼の拡大」に直結するものである。こうした取り組みを通じてIFAの付加価値を高めることが当社グループの持続的な企業価値向上に資するものと確信している。」
競合との差別化について、IFAの独立性や満足度だけでなく、顧客本位の管理態勢と信頼を基盤とする企業価値向上の説明へ重点を置いている。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、IFAが顧客の「最善の利益」のためだけに自らの専門性を発揮できるよう、独立性の担保はもちろんのこと、顧客へのアドバイス業務に専念でき、また、IFAとして向上できる環境を提供するプラットフォーマーとして、当社プラットフォームに対するIFAの高い満足度の維持・向上に努めており、競合他社との更なる差別化を図っていく方針であります。」
IFAの独立性、専業環境、満足度およびプラットフォーム機能による競合差別化を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、IFAが顧客の「最善の利益」のためだけに自らの専門性を発揮できるよう、独立性の担保はもちろんのこと、顧客へのアドバイス業務に専念でき、また、IFAとして向上できる環境を提供するプラットフォーマーとして、当社プラットフォームに対するIFAの高い満足度の維持・向上に努めており、競合他社との更なる差別化を図っていく方針であります。」
競合参入を市場拡大の一面として捉えつつ、IFA満足度、独立性およびプラットフォーム機能による差別化を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかし、当社グループにおいてIFA満足度の維持向上及び競合他社との差別化が困難となり競争力が低下した場合には、IFA数が計画どおりに増加せず、金融商品仲介業に係る売上やシステム使用料売上が減少する可能性があります。」
競合参入・競争力低下のリスクと、プラットフォームの差別化による対応方針を継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかし、当社グループにおいてIFA満足度の維持向上及び競合他社との差別化が困難となり競争力が低下した場合には、IFA数が計画通りに増加せず、証券仲介売上高やシステム使用料売上が減少し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
金融サービス仲介業の創設による参入障壁低下と競争激化をリスクとしている。