統合的なリスク管理体制の構築
FY2019に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。34社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに19社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループでは、信用リスク、市場リスク、オペレーショナルリスクを統一的な尺度で計量・統合して評価し、自己資本と対比するほか、各リスクについても、個別の方法で質的または量的に評価し、経営体力と対照する管理を行っています。」
個別リスク管理と統合的リスク管理を組み合わせ、各リスクを自己資本と対比して管理する運用が継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「信用リスク、市場リスク、オペレーショナルリスクを統一的な尺度で計量・統合して評価し、自己資本と対比するほか、各リスクについても、個別の方法で質的または量的に評価し、経営体力と対照する管理を行っています。」
個別リスク管理と統合的リスク管理を組み合わせ、各リスクを自己資本と対比して管理する運用が継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「信用リスク、市場リスク、オペレーショナルリスクを統一的な尺度で計量・統合して評価し、自己資本と対比するほか、各リスクについても、個別の方法で質的または量的に評価し、経営体力と対照する管理を行っています。」
個別リスク管理と統合的リスク管理を組み合わせ、各リスクを計量・統合して自己資本と対比する運用が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「信用リスク、市場リスク、オペレーショナルリスクを統一的な尺度で計量・統合して評価し、自己資本と対比するほか、各リスクについても、個別の方法で質的または量的に評価し、経営体力と対照する管理を行っています。」
VaR、ポートフォリオ・限度枠管理、自己資本との対比、リスク管理経営会議およびリスク統括部による統合的リスク管理が継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは、当該リスクについて、統計的手法であるVaRを用いて、ある確率(信頼区間99%)のもと一定期間(例えば1年間)に被る可能性のある最大損失額(リスク量)を見積もり、把握しております。これらのリスクが顕在化した場合、自己資本を毀損する可能性があるため、当社グループでは自己資本の充実度を評価する観点から、リスク量が自己資本の範囲内に収まるよう資本配賦制度(リスク量に対する資本の割り当て)を用いた業務運営を行い、経営戦略と一体となったリスク管理を実践しております。」
統合的リスク管理について、信頼区間99%のVaRによるリスク量の把握と、自己資本の範囲内にリスク量を収める資本配賦制度を用いた運営が具体的に示されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、地域のお客さまから愛され信頼される金融グループとして、安定・継続した金融サービスを提供していくため、リスク管理をグループ経営上の最重要課題の一つに位置づけ、統合的なリスク管理体制を構築して、リスクを的確に把握し適切に管理することにより、経営の健全性の維持を図ってまいります。」
ALM・リスク管理委員会とリスク統括部を中心に、信用・市場・オペレーショナル等のリスクを統合的に把握・管理する枠組みが明示されている。