損害保険会社との契約・提携関係と修理コスト上昇
FY2018に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-09-30。
Solvvyがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2022再掲有価証券報告書
「保証期間と同一の保険期間を設定することで、「保証サービス」の提供に係る実質的なリスクを移転しております。しかしながら、保険料設定時の想定を超えた故障や不具合が発生した場合、将来の支払保険料増加などのコスト上昇に繋がる恐れがあり」
長期保証に伴う修理コストを損害保険会社へ移転する仕組みと、想定超過故障による保険料・コスト上昇および提携解消リスクを継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「保証リスクは95~100%を保険会社にヘッジする仕組みとなっておりますので、将来にわたって極めて安定的に収益が見込めるビジネスモデルとなっております。」
保証リスクの大部分を保険会社にヘッジする仕組みと、保証期間にわたる収益認識による安定性の説明を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「加入時に受け取った保証料を一旦前受収益として計上し、保証期間にわたって按分して収益認識することに加えて、保証リスクは95~100%を保険会社にヘッジする仕組みとなっておりますので、将来にわたって極めて安定的に収益が見込めるビジネスモデルとなっております。」
保証料を保証期間にわたり収益認識し、保証リスクの95~100%を保険会社にヘッジする仕組みを具体的に記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「この「保証サービス」の提供に伴い発生する将来の修理コスト等を担保するために長期(概ね保証期間2年超)の保証契約に対して、保証期間と同一の保険期間の保険契約を損害保険会社との間で締結しています。」
長期保証に伴う修理コストを損害保険会社への保険契約で実質的に移転する仕組みと、保険料・提携関係に関するリスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「この「保証サービス」の提供に伴い発生する将来の修理コスト等を担保するために長期(概ね保証期間2年超)の保証契約に対して損害保険会社との間で保険契約を締結しており、保証期間と同一の保険期間を設定することで「保証サービス」の提供に係る実質的なリスクを移転しております。」
長期保証契約について損害保険会社へ実質的にリスク移転する仕組みと、保険料・提携関係に関するリスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「この「保証サービス」の提供に伴い発生する将来の修理コスト等を担保するために長期(概ね保証期間2年超)の保証契約に対して損害保険会社との間で保険契約を締結しており、保証期間と同一の保険期間を設定することで「保証サービス」の提供に係る実質的なリスクを移転しております。」
長期保証契約について損害保険会社へ実質的にリスク移転する仕組みと、保険料・提携関係に関するリスクを継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「保険料設定時の想定を超えた故障や不具合が発生した場合、将来の支払保険料増加などのコスト上昇につながる恐れがあり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは当連結会計年度末現在、損害保険会社との提携関係により顧客開拓を進めているため、損害保険会社との業務提携が解消された場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
長期保証契約のリスク移転先である損害保険会社について、想定超過の故障・不具合によるコスト上昇と提携解消の双方をリスクとして記載している。