海外経済動向と東アジアの地政学リスクによる先行き不透明感
FY2018-Q3に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
- 2026-08-14再定義業績予想の修正
「住宅領域での中東情勢影響」
従来の海外経済・東アジアの地政学リスクとは異なり、住宅領域への中東情勢の影響を業績予想の前提として具体化している。 - FY2020削除有価証券報告書本 filing では、従来記載されていた米国・中国等の海外経済動向や東アジアの地政学的リスクについての具体的な記載がなく、新型コロナウイルス感染症を中心とした外部環境リスクに記載が移っている。
- FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2019年7月1日から2019年12月31日)におけるわが国経済は、高水準を維持している企業収益を背景に雇用・所得環境に改善がみられ、緩やかな回復基調で推移しましたが、足元では米中貿易摩擦や中東の情勢不安に起因する地政学的リスクなどによる海外経済の減速、国内においては消費増税による消費マインドの落ち込みが懸念されるなど日本経済は依然として先行き不透明な状況が続いております。」
米中貿易摩擦、中東情勢などの地政学的リスクおよび海外経済減速による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「足元では米中貿易摩擦などによる海外経済の減速により、日本経済への影響が懸念されるなど先行きの不透明感は続いております。」
米中貿易摩擦や海外経済の減速による日本経済への影響と先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「一方海外では、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速懸念、中東や朝鮮半島における地政学的リスクの高まりなど世界経済の不確実性の影響もあり、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
米中貿易摩擦、中国経済、東アジアを含む地政学的リスクによる海外経済の不透明感を継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「米中貿易摩擦の激化をはじめとする海外の政治、経済情勢の不確実性や地政学的リスクの継続等の影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
米中貿易摩擦、海外の政治・経済情勢の不確実性および地政学的リスクによる不透明感を継続して記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「米中貿易摩擦の激化をはじめとする海外の政治、経済情勢の不確実性や地政学的リスクの継続等の影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
従来の海外政策・経済動向および地政学リスクに加え、米中貿易摩擦の激化を不確実性・懸念要因として明示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「海外においては、米国の政策動向や中国をはじめとする新興国等の経済動向、東アジア地域における地政学リスクの高まりなどから先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
米国・中国等の経済動向および東アジアの地政学リスクによる不透明感を引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外においては、米国の政策動向や中国をはじめとする新興国等の経済動向、東アジア地域における地政学リスクの高まりなどから先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
米国・中国等の経済動向および東アジアの地政学リスクによる不透明感を引き続き記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「海外においては、米国の政策動向や中国をはじめとする新興国等の経済動向、東アジア地域における地政学リスクの高まりなどから先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
海外の政策・経済動向および東アジアの地政学リスクを外部環境上のリスクとして記載している。