セレンディップ・ホールディングス(7318)・リスク悪化
情報漏洩・サイバー攻撃と買収子会社のリスク管理
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク149社が書いているテーマ・逆風149社・追い風0社
セレンディップ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。53社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている149社のうち14社を表示しています。上の文は149社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「さらには生成AIやクラウドサービスの業務利用拡大により、プロンプトやファイル共有を通じた機密情報・個人情報・技術情報の漏えい、著作権・営業秘密侵害、学習データ混入等のリスクが高まっています。/OT(Operational Technology)領域を含むサイバー攻撃・ランサムウェアによる操業停止/物流停止」
従来の情報漏洩・買収子会社の管理リスクに加え、生成AI・クラウド利用に伴う漏洩等と、OT・ランサムウェアによる操業・物流停止リスクを明示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、事業買収等により取得した子会社等に対し、適切なグループガバナンスが及ばず、またはシステム・セキュリティを含む様々なリスクに対するモニタリングやコントロールが十分に及ばない等、リスクマネジメントが適切に機能しない場合には、当社グループの事業運営、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
サイバー攻撃・情報漏洩に加え、買収子会社へのグループガバナンス、モニタリング不足、インサイダー取引のリスクを継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループでは守秘義務遵守のための教育・指導を継続的に行っておりますが、何らかの理由により機密情報が外部に漏洩した場合、信用を失墜する等により、当社グループの事業戦略及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」
情報漏洩、サイバー攻撃、買収子会社へのリスク管理不足、機密情報管理のリスクを継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「想定を超えた技術による不正アクセスや予測不能のコンピュータウイルス感染等によって情報漏洩が発生した場合、顧客及び取引先からの損害賠償請求を含め、当社グループの社会的信用に大きく影響を与える事象が発生するリスクがあります。」
情報管理システムに加え、買収子会社へのグループガバナンス・モニタリング不足もリスクとして認識。