ヨロズ(7294)・リスク顕在化
自動車用鋼板の市況高止まりリスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2023。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金属・樹脂等の原材料価格・調達リスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社
ヨロズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「売上高は、鋼材価格の上昇や円安に伴う換算の影響により、前期比26.1%増の160,560百万円となりました。」
自動車用鋼板等の鋼材価格上昇が当年度の事業環境として継続し、売上高の増加要因となった一方、コスト上昇要因としても記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下において当社グループの売上高は、総じて生産は減少したものの鋼材価格の上昇や円安に伴う換算の影響により、前年同期比19.8%増の71,966百万円となりました。」
鋼材価格の上昇が実際の事業環境として継続し、円安に伴う換算影響とともに売上高の増加要因となった。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「売上高は、総じて生産台数は減少したものの鋼材価格の上昇や円安に伴う換算の影響により、前年同期比9.8%増の33,712百万円となりました。」
自動車用鋼板の価格上昇が実際の事業環境として現れ、売上高の増加要因となった一方、物価上昇は営業損失の要因としても記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの主力製品である自動車部品の原材料(自動車用鋼板)は、国際市況に大きく影響され、2004年以降急激に上昇した当該市況は高止まり傾向にあります。」
自動車用鋼板の国際市況が上昇後も高止まりしていることを、業績に影響し得るリスクとして記載している。