サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩リスク
FY2021に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
村上開明堂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。52社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに22社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「しかしながら、コンピューターウイルスやサイバー攻撃、不正アクセス等により、情報漏洩、改ざん、消失等のセキュリティ事故が発生した場合、または情報システムの停止や障害等により事業活動の継続に支障が生じた場合には、賠償金の支払い、法的罰則、信用・社会的評価の低下、復旧費用の増加、操業・生産・物流の停滞や停止等を通じて、当社グループの事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の情報漏洩・賠償・評価低下リスクに加え、改ざん・消失、システム停止、操業・生産・物流の停滞や停止まで影響範囲を拡大して記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩に関する既存リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩に関する既存リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩に関する既存リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩に関する既存リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩に関する既存リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩に関する既存リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報漏洩に関する既存リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、コンピューターウイルスやサイバー攻撃、不正アクセス等により情報漏洩等のセキュリティ事故が発生した場合、その影響を受けた顧客その他関係者への賠償金の支払い、法的罰則、当社グループの社会的評価の低下等が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客の技術情報・個人情報を扱うことを前提に、ウイルス、サイバー攻撃、不正アクセスによる情報漏洩と賠償・罰則・評価低下の可能性を初めて独立して記載している。