IFRS第15号・第9号・第16号の将来適用準備
FY2018-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2020-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。22社中2社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに4社。
- FY2020-Q1達成有価証券報告書
「当社グループは当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」(2016年1月公表)(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。」
2020年3月期適用予定としていたIFRS第16号が当第1四半期から適用され、IFRS第9号・第15号と合わせて将来適用準備の対象となっていた基準の適用が完了段階に到達した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「IFRS第16号「リース」につきまして当社グループの主な変更点としては、現行のIAS第17号においては、オペレーティング・リース取引に係る支払義務は財務諸表において注記することが要求されておりましたが、IFRS第16号では、リース資産を使用する権利及びリース料の支払義務は財政状態計算書において使用権資産及びリース負債として認識することが要求されます。」
2020年3月期適用予定のIFRS第16号について、使用権資産・リース負債の認識、費用表示の変更、短期・少額リースの免除方針を具体化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「IFRS第16号では、リース資産を使用する権利及びリース料の支払義務は財政状態計算書において使用権資産及びリース負債として認識することが要求されます。また、IFRS第16号では、賃借料に代わって減価償却費及び利息費用が損益計算書に計上されることになります。当該影響は金額的影響も含め、当社グループ全体でのIFRS第16号適用について検討中であります。」
2020年3月期適用予定のIFRS第16号について、使用権資産・リース負債の認識や費用表示への影響を引き続き検討中としている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「IFRS第16号「リース」につきまして当社グループの主な変更点としては、現行のIAS第17号においては、オペレーティング・リース取引に係る支払義務は財務諸表において注記することが要求されておりましたが、IFRS第16号では、リース資産を使用する権利及びリース料の支払義務は財政状態計算書において使用権資産及びリース負債として認識することが要求されます。」
IFRS第16号は2020年3月期適用予定として、使用権資産・リース負債の認識などの影響を引き続き検討中としている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは当第1四半期連結会計期間よりIFRS第9号「金融商品」及びIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」を適用しております。」
将来適用準備として記載されていたIFRS第9号・第15号が2018年4月1日開始の第1四半期から適用段階に進んだ。一方、IFRS第16号は2020年3月期適用予定として引き続き検討中である。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「IFRS第15号 顧客との契約から生じる収益 2019年3月期、IFRS第9号 金融商品 2019年3月期、IFRS第16号 リース 2020年3月期」
未適用のIFRS第15号、第9号、第16号について、適用年度と影響検討中である旨を再掲している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「IFRS第15号 顧客との契約から生じる収益 2019年3月期、IFRS第9号 金融商品 2019年3月期、IFRS第16号 リース 2020年3月期」
未適用のIFRS第15号、第9号、第16号について、適用年度と影響検討中である旨を再掲している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「IFRS第15号 顧客との契約から生じる収益 2019年3月期、IFRS第9号 金融商品 2019年3月期、IFRS第16号 リース 2020年3月期」
未適用のIFRS第15号、第9号、第16号について適用年度を示し、連結財務諸表への影響は検討中で現時点では見積れないとしている。