安永(7271)・施策初出直近のガバナンス(2026-06-26)では「前進」
気候変動リスク管理とTCFD対応の検討
FY2026に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」は2026-06-26。直近の記載は2026-06-26。
2記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TCFD等の気候変動開示枠組みへの未対応・将来検討13社が書いているテーマ・逆風3社・追い風3社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-26前進ガバナンス
「当社では、CSR委員会が全社のリスクを横断的に総括し、必要に応じて⽀援・提言を⾏っております。具体的には、年1回、管理本部にてリスクの洗い出しと評価を⾏いCSR委員会に報告し、さらに取締役会に報告され、重要なリスクについては有価証券報告書で開⽰しております。これらの報告の中で気候変動に関連するリスクや機会についても取り上げられ、適宜議論されております。」
気候変動関連のリスク・機会について、CSR委員会、年度計画ヒヤリング、取締役会で報告・議論する既存の運用が具体的に示された。一方、TCFD提言に沿ったガバナンス体制、シナリオ分析、重要リスクの管理プロセス、指標・目標の整備は今後の検討課題とされている。 - FY2026初出有価証券報告書
「なお、TCFD提言に沿った戦略、リスク管理、指標と目標等に対するガバナンス体制は、今後社内で検討していきます。/TCFD提言に沿ったシナリオ分析等については今後の課題と考えております。」
CSR委員会・取締役会で気候変動関連のリスクと機会を議論しつつ、TCFDに沿ったガバナンス、シナリオ分析、指標・目標の整備は今後検討するテーマとして初めて体系的に開示された。