桜井製作所(7255)・リスク再掲
感染症長期化に伴う固定資産減損リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる収益性低下と固定資産減損15社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。13社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、工作機械製造事業に属する当社の工場が保有する有形固定資産及び無形固定資産は399,514千円であり、連結総資産の5.4%を占めております。 前連結会計年度及び当連結会計年度において、減損損失の計上はありません。」
工作機械製造事業の固定資産について減損リスクに関する開示を継続し、当年度も減損損失は認識していない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、工作機械製造事業は、継続的に営業損益がマイナスとなったため、減損の兆候が認められることから、減損損失の認識の要否を判定しました。当該判定の結果、資産グループにおける割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っているため、減損損失の認識は不要と判断しました。」
工作機械製造事業で減損の兆候は継続しているが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、当年度も減損損失は認識していない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」
会計上の見積りおよび仮定について重要な変更はないと記載しており、感染症長期化を前提とする固定資産減損リスクに関する前提の変更は示されていない。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、工作機械製造事業は、継続的に営業損益がマイナスとなったため、減損の兆候が認められることから、減損損失の認識の要否を判定しました。当該判定の結果、資産グループにおける割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っているため、減損損失の認識は不要と判断しました。」
工作機械製造事業に減損の兆候が認められたが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、当年度の減損損失は認識していない。 - FY2021初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況が引き続き続いており、この影響は翌年度まで続くとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」
感染症の影響が翌年度まで続く仮定のもとで固定資産の減損テスト等を実施し、予測と実績が乖離した場合には翌年度以降に減損損失を認識する可能性を初めて独立した会計上のリスクとして記載している。