第1四半期の季節性による売上高・利益の低さ
FY2017-Q1に初出。12回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、1月から3月までの気候が平年より温暖であったこともあり、引き続き二輪車業界には追い風が吹く状況となりました。」
1月から3月のシーズン前の時期について、平年より温暖な気候が二輪車業界の追い風となったと説明している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「二輪車業界では、厳冬期の1月から春先の3月までは、本格的シーズンイン前の準備時期にあたりますが、当シーズンは温暖な天候に恵まれたこともあり、シーズンインを前に二輪車用品に対する需要が例年と比較して高い状況となりました。」
1月から3月は本格シーズン前の準備時期という季節性を示しつつ、当シーズンは需要が例年より高かったと説明している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「二輪車業界では、バイクツーリングシーズンの最盛期となり、大雨による天候不良が時折あったものの、全般的には天候に恵まれた期間となりました。」
第1四半期のシーズン前の低調期を経て、バイクツーリングシーズンの最盛期となる季節性が引き続き示されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「二輪車業界では、4月からの本格的なバイクツーリングシーズンが始まりましたが、今年はゴールデンウィークが長期大型連休となったことも追い風となり、業界全体で活況を呈しました。」
第1四半期のシーズン前の低調期から、4月以降の本格的なツーリングシーズンに移行する季節性が引き続き示されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおいても、第1四半期連結累計期間は販売が低調な時期となり、またシーズンインに向けて、新商品開発やショーの出展、販促物の作成などの費用が先行する期間となるため、利益が少なくなる傾向となります。」
第1四半期は販売低調に加え、新商品開発・ショー出展・販促物作成の費用が先行し、利益が少なくなる季節性が継続している。 - FY2018四半期季節性から商品利用シーズンの天候リスクへ有価証券報告書
「当社グループ商品は、バイクライダーが早春から初冬のシーズン中にレジャー・ツーリング等で利用されるものが多く」
第1四半期の売上・利益が低いという業績季節性の説明から、商品利用シーズンと天候による売上変動のリスクとして記載の軸が移っている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「二輪車業界では、バイクツーリングシーズンが春から秋にかけて最盛期を迎えました。」
春から秋にかけてバイクツーリングシーズンが最盛期となる季節性が引き続き示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「二輪車業界では、4月からの本格的なバイクツーリングシーズンの到来とともに天候にも恵まれ、用品店への客足も順調に推移しました。」
第1四半期のシーズン前から、4月以降の本格的なバイクツーリングシーズンへ移行する季節性が引き続き示されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、第1四半期は本格的なシーズン前のため、売上高が少なく、ショーの出展や販促物の作成など費用が先行する傾向があります。」
第1四半期は本格シーズン前で売上高が少なく、展示会出展や販促物作成の費用が先行する季節性が引き続き説明されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「二輪車業界では、バイクツーリングシーズンが春から秋にかけて最盛期を迎え、今年も天候に恵まれ、各地で多くのライダーの姿を見かけるとともに、用品店への客足は昨年と同様順調に推移しております。」
春から秋にかけてのバイクシーズンが最盛期を迎える季節性と、用品店客足の順調な推移が確認されている。 - FY2017-Q2本格シーズン入りと客足回復有価証券報告書
「3月までは厳冬の影響で用品店への客足が鈍い状態が続いておりましたが、春の祭典、東京モーターサイクルショーを皮切りに本格的なバイクシーズンに入り、天候にも恵まれ、用品店への客足は昨年並みに回復するようになりました。」
第1四半期の季節性による低調局面から、本格的なバイクシーズンへ移行し、客足が前年並みに回復したと説明している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当社グループにおいては、第1四半期である1月から3月は本格的なバイクシーズン前とあって、他の四半期と比べ、売上高、利益が少なくなる傾向があります。」
1月から3月は本格的なバイクシーズン前であり、他の四半期より売上高・利益が少なくなるという季節性を、構造的な業績要因として記載している。