田中精密工業(7218)・リスク顕在化
補修用部品等の将来需要変化による棚卸資産評価減リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落202社が書いているテーマ・逆風205社・追い風0社
田中精密工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「なお、これらの棚卸資産の評価減の判定には、当社グループが過去より蓄積してきた製品等の出荷データ及び使用実績等により、ライフサイクルの実態を把握できていることを基礎としております。将来需要や市場状況などの変化により、追加の評価減が必要になった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
将来需要等による追加評価減リスクを継続記載する一方、当年度には棚卸資産評価損175,149千円が売上原価に計上され、評価減が実際に発生している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。」
補修用部品等の棚卸資産評価を含む会計上の見積りと仮定について、重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。」
補修用部品等の棚卸資産評価を含む会計上の見積りと仮定について、重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループの会計上の見積り及び見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。」
棚卸資産の評価を含む会計上の見積りと仮定について、重要な変更がないと記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「経営者は、棚卸資産の評価にあたり行っている見積りは合理的であると判断しておりますが、将来需要や市場状況などの変化により、追加の評価減が必要となる可能性があります。」
補修用部品等の棚卸資産について、将来需要や市場状況の変化による追加評価減の可能性を重要な会計上の見積りリスクとして初めて独立して記載している。