ファルテック(7215)・リスク顕在化
FEL年金スキームのNRA均等化の有効時期
FY2020-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2020。
2記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
欧州男女定年退職年齢均等化に伴う年金債務・法的対応リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
ファルテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
地形にできるだけの年数や会社数がまだありません。上の文はいまある記載から計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020顕在化有価証券報告書
「その結果、当該均等化時期の変更による見積りの変更により当連結会計年度において退職給付債務は1,423百万円増加しております。」
FALTEC EUROPE LIMITEDの年金スキームに関する均等化時期の見積り変更が実施され、退職給付債務が1,423百万円増加した。英国子会社では退職給付費用増も計上されている。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「これに対して、FEL及びトラスティーは法的な懸念を払拭するために英国法手続きに従い、NRAについて65歳での均等化が1990年3月1日より有効に行われている旨の主張を行うために、法廷での弁論/証拠調べ等の職務を独占する法廷弁護士に現在意見を求める手続きをすすめております。なお、上記手続きを経た後に当社決算へ及ぼす影響が判明する予定です。」
英国子会社FELの年金スキームについて、NRAを65歳で均等化した有効時期に関する法的懸念が示され、英国法手続きに基づき法廷弁護士へ意見を求めている。決算への影響は手続き後に判明する予定としている。