ゆうちょ銀行(7182)・リスク悪化
投資先・貸出先の信用悪化と運用多様化の不確実性
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
投融資先・債券発行者の信用悪化による信用損失・評価損リスク12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
ゆうちょ銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「プライベートエクイティファンドのExit時期の想定からの下方乖離」
トップリスクとして、プライベートエクイティファンドのExit時期が想定を下回るリスクを新たに明示し、投資期間の長期化・非流動性資産の調達期間長期化を対応対象としている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当行では、有価証券発行体や貸出先などの債務者に対し、内部格付を付与の上、定期的にモニタリングを行うほか、個社・企業グループ及び国・地域に対するエクスポージャーの上限管理等を実施することにより、信用リスクを適切に管理するよう努めておりますが」
投資先・貸出先の信用悪化および運用多様化の不確実性を引き続き記載し、内部格付、モニタリング、エクスポージャー上限管理を対応策として示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行の取引先や、当行が保有する社債等の負債性証券の発行者その他の投資先、貸出先の債務者等において、国内外の経済情勢(景気・信用状況等)や特定の業種を取り巻く経営環境の変化、不祥事等の発生、その他不測の事態により、財政状態が急激に悪化する可能性があります。」
外国証券、プライベート・エクイティ等への運用多様化が目的どおりの結果を生まない可能性も併記している。