ライフネット生命保険(7157)・リスク悪化
生産年齢人口の減少と保険需要の縮小
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2018。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による保険市場の構造的縮小12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
ライフネット生命保険がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018悪化有価証券報告書
「また、65歳以上の高齢人口の増加により、社会保障費は増加し続けております。将来的に、社会保険料又は税金の負担が増加し、国内の景気悪化、雇用水準の低迷及び可処分所得の減少といった事態が発生すると、お客さまが負担可能な保険料水準が低下し、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
生産年齢人口の減少に加え、高齢化に伴う社会保障負担、景気・雇用・可処分所得を通じた保険料負担能力の低下をリスクとして追加している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「生産年齢人口が今後も減少し続け、生命保険に対する需要が減少することになれば、当社の生命保険事業の規模が縮小する可能性があります。」
生産年齢人口の減少が生命保険需要と事業規模の縮小につながるリスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「生産年齢人口が今後も減少し続け、生命保険に対する需要が減少することになれば、当社の生命保険事業の規模が縮小する可能性があります。」
主な顧客基盤である15歳から64歳までの生産年齢人口の減少を市場縮小要因として挙げている。