金融市場・信用環境の変化による資金調達制約とコスト増加
FY2022に初出。8回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026コミットメントライン一部未実行有価証券報告書
「コミットメントラインの総額 4,000 百万円 借入実行残高 3,500 〃 差引額 500 百万円」
コミットメントライン総額は40億円で、前回の全額実行から、当年度末には実行残高35億円、未実行残高5億円へ利用状況が変化した。 - FY2025-H1コミットメントライン契約枠縮小・全額実行有価証券報告書
「コミットメントラインの総額 6,350 百万円 4,000 百万円 借入実行残高 4,150 〃 4,000 〃 差引額 2,200 百万円 -」
2024年9月30日時点でコミットメントライン総額は40億円、借入実行残高も40億円、未実行残高はゼロとなった。前年度末の総額63億5,000万円、実行残高41億5,000万円、未実行残高22億円から契約枠・利用状況が更新されている。 - FY2024年度末の契約枠・実行残高更新有価証券報告書
「なお、従来より当座借越枠を設定しておりましたが、コミットメントライン63億50百万円を設定し、緊急時の流動性を確保しております。」
FY2024年3月末のコミットメントライン総額は63億5,000万円、借入実行残高は41億5,000万円、未実行残高は22億円となった。 - FY2024-Q3コミットメントライン契約枠・実行残高の増加有価証券報告書
「当企業グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行とコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。」
コミットメントラインの総額は前年度末の40億円から163億5,000万円に増加し、借入実行残高は56億5,000万円、借入未実行残高は107億円となった。 - FY2024-Q2コミットメントライン契約枠拡大・一部実行有価証券報告書
「当企業グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行とコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。」
コミットメントラインの総額が40億円から63億5,000万円に増加し、23億5,000万円を実行した。一方、借入未実行残高は40億円である。 - FY2024-Q1コミットメントライン全額実行有価証券報告書
「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行とコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。コミットメントラインの総額 4,000百万円 借入実行残高 4,000百万円 差引額 -」
前連結会計年度末には借入実行残高がなかったコミットメントラインについて、当四半期末には総額40億円を全額実行している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「現時点での金融市場や金融機関との関係上は、必要な資金の新規調達に懸念はございませんが、将来、金融市場の混乱や当社格付けの引下げ、金融市場の動向、あるいは金融機関及び機関投資家の融資及び投資方針の変更などで予期せぬ事態が発生した場合には、当企業グループの資金調達に制約が課される」
現時点の調達に懸念はないとしつつ、金融市場・信用環境の変化による調達制約・コスト増加リスクを継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「従来より当座借越枠を設定しておりましたが、2019年7月においてコミットメントライン40億円を設定し、緊急時の流動性を確保しております。」
物流センター構築や組織再編に有利子負債を用いる中、金融市場の混乱、格付け低下、金融機関の方針変更による調達制約・コスト増加をリスクとしている。