ユニソルホールディングス(7128)・リスク顕在化
買収・事業譲受等に伴う減損リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-03-05。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク469社が書いているテーマ・逆風503社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。90社中37社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの504件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-03-05顕在化株主総会
「当連結会計年度において、米国における関税の影響等から、先行き不透明感による自動車メーカーの設備投資需要が落ち込み、取得時の事業計画から業績に乖離が生じたため、減損の兆候を識別しております。」
ティーエス プレシジョン株式会社について、事業計画との乖離により減損の兆候を識別し、のれん470百万円の減損損失を計上した。さらに、仮定の変化により翌連結会計年度に追加の減損損失を認識する可能性も記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「エンジニアリング・サービス事業を取得した時に見込んだ事業計画を下回って推移しており、事業計画の回復が困難であると判断したことから、当該事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額を減損損失として計上しております。」
エンジニアリング・サービス事業について事業計画未達と回復困難が実際に生じ、のれん等419百万円の減損損失を認識した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においては、減損の兆候の有無を判定し、営業権については減損の兆候は認識しなかったものの、減損の兆候を認識したのれん等については事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回っていないことから、減損損失は認識しておりません。」
買収等に伴うのれん・無形資産について減損兆候を判定し、減損損失は認識していないが、将来案件の受注減少による影響可能性を引き続き示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「こうしたリスクへの対応として、プロジェクトチームが財務的視点での妥当性と事業戦略視点での収益性や成長性リスクの観点で投資計画の検証を行い、投資後は定期的な進捗モニタリングを実施し、事業を執行・管理する体制を整備しております。」
買収・事業譲受等に伴う減損リスクに対し、投資前の検証と投資後の進捗モニタリングを継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「これらの資産については、今後の業績計画との乖離や市場の変化等によって、期待されるキャッシュ・フローが生み出せない場合、当社グループの経営成績等に重要な影響を与える可能性があります。」
のれん・営業権・有形固定資産・無形資産・子会社株式を対象とし、投資後の進捗モニタリングを対応策としている。