米国子会社におけるASC第842号「リース」の適用
FY2023-Q1に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2023ASC第842号適用による通期計上額を更新有価証券報告書
「当連結会計年度の期首より、米国会計基準を適用する在外連結子会社において、ASC第842号「リース」を適用しております。この結果、当連結会計年度末において固定資産の「リース資産(純額)」が18百万円、「使用権資産」が529百万円、流動負債の「リース債務」が8百万円、「その他」が212百万円、固定負債の「リース債務」が9百万円、「その他」が308百万円それぞれ増加しております。」
米国子会社におけるASC第842号の適用を通期でも継続し、年度末の資産・負債計上額が開示された。損益への影響は軽微とされた。 - FY2023-Q3ASC第842号適用による計上額を更新有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間の期首より、米国会計基準を適用する在外連結子会社において、ASC第842号「リース」を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産および負債として計上することといたしました。本基準の適用に当たっては、経過措置として認められている本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。この結果、当第3四半期連結会計期間末において固定資産の「有形固定資産」が417百万円、流動負債の「その他」が259百万円、固定負債の「その他」が149百万円それぞれ増加しております。」
米国会計基準を適用する在外連結子会社でASC第842号の適用を継続し、第3四半期末時点の計上額として有形固定資産417百万円、流動負債259百万円、固定負債149百万円の増加が示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間の期首より、米国会計基準を適用する在外連結子会社において、ASC第842号「リース」を適用しております。 これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産および負債として計上することといたしました。 この結果、当第2四半期連結会計期間末において固定資産の「有形固定資産」が735百万円、流動負債の「その他」が348百万円、固定負債の「その他」が414百万円それぞれ増加しております。」
米国会計基準を適用する在外連結子会社でASC第842号「リース」の適用を継続している。適用により有形固定資産735百万円、流動負債348百万円、固定負債414百万円の増加が示された。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間の期首より、米国会計基準を適用する在外連結子会社において、ASC第842号「リース」を適用しております。 これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産および負債として計上することといたしました。」
米国会計基準を適用する在外連結子会社で、2022年4月1日の第1四半期連結会計期間期首からASC第842号「リース」を適用した。適用により有形固定資産731百万円、流動負債309百万円、固定負債449百万円が増加し、当四半期の損益への影響は軽微とされた。